海外からの観光客にも大人気の100円ショップをパロディ化した
日本のバラエティ番組で、シュタイフのぽんぽんカラスが登場していました。
独逸屋のシュタイフシリーズでも人気の高いぽんぽんシリーズとは、
ウールの毛糸のポンポンを動物の体に見立て、頭と体、時には脚や
尻尾のポンポン部分を繋げてぬいぐるみにしてあります。
頭や上体のポンポンを動かすことで変わる表情を楽しめます。
ポンポンシリーズは1949年から生産を開始され、1984年に製造を終了しています。
初期ものの特徴は脚がメタルだったり、目にはグラスアイが使用されました。
またシュタイフ全般に言える特徴は、金属のボタンで商品タグ(黄色タグ)と
ぬいぐるみがつながれており、このボタンは古いものはシルバー、
78年頃からゴールドに変わりました。
シュタイフのぬいぐるみであることを表すこのボタンやタグは、
子供が遊ぶぬいぐるみである場合、親が外してしまうことが多いのですが、
シュタイフコレクターにとっては、状態も良く、ボタンなども残っているビンテージ品に
人気が集まります。
さて、このカラス君は初代が1949年にメタルの脚で生産を開始され、
1971年からはプラスチックの脚に変わり、1984年まで生産され続けた人気者です。
サイズは、格好によって高さは変わりますが、だいたい6cm~8cm程度。
サイズとぬいぐるみらしからぬ形状から、確かにちゃちなノベルティグッズに
見えないこともありません(笑)。
さて、番組で紹介されたお値段は・・・、
なんと75,000円!
しっかり100円だと思われて、レジへ持って行かれていました(爆笑)。
番組では50年代に生産されたビンテージ品と紹介されていましたが、
ちょっとお高いような・・・
ちなみに1959-67年のIDを持ったメタル脚のカラス君を、
先日お客様へご提供した際の価格は・・・、
10,000円以下でした。
独逸屋は安すぎる???


