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今日のテーマは「バイトのドイツ現場は異次元!? ショッキングなドイツのバイト事情を大公開！」
想像してください。
あなたは、ドイツのド・田舎パン屋でバイトをすることになりました。
週2日。一回の勤務は3時間です。
まずバイト内容はどんなものだと思いますか？
ドイツパン屋のバイト業務内容
わたしは日本で学生時代にパン屋でバイトをしていました。
業務内容は、レジ打ちと清掃でした。
はい。今のドイツのパン屋も同じです。
わたしのバイト先のパン屋は、カフェもあるのでコーヒーやカプチーノなどを作ったりもしています。
あと、女将がITめちゃくちゃ苦手なんで、顧客対応はぜんぶ電話。
この電話対応。
ドイツ語が苦手なわたしには、頭痛のタネでしたが最近は常連さんと軽いジョークまで言い合えるまでになりました！
常連さん、万歳！！！
ちなみにレジは手打ち。現金払いのみ！
めちゃくちゃ昭和ですが、昭和生まれのアラフォーには居心地最高です！
制服はあるの？
さて次に制服。
日本のパン屋さんは、チェーンだったので制服がありました。
わたしのバイト先は個人経営というのもあり、制服な～し～！！！
洋服は自由です。
これめちゃくちゃ典型的なドイツです。
ドイツの学校には制服がありません。
個人的な意見ですが、どちらかというと制服をあまりドイツ人は好みません。
わたしは、ジーパンにTシャツ、スニーカーと動きやすい恰好でいっています。
いままで女将から洋服のことで、あ～だ、こ～だ、言われたことがありません。
ちなみにタブーの洋服は黒です。
小麦粉で真っ白になるからです。
ドイツのパン屋バイトでなにか知りたいこととかあったら、コメントください！
お待ちしています。