パーマメントしてぇなぁ…
と思っていたのですが、
行きつけの安い美容室でやると
エライ目に遭った過去があったので
少し高めの
小洒落た美容室に
行く事にしました。
いつもの倍以上は
かかるけど仕方ない…
だって一世一代のパーマメントですからっ!!
と思い、
初めて行く
新宿の某美容室でやっていただく事にしました。
担当してくださったのは
年の頃40代前半男性…。
まぁ…
この人が
店長なんだろうと思い、
いざパーマメントをお願いすると、
見本も何も無しで始めようとしたので、
少々不安になり
『すみません、
ちなみにどんな感じに仕上がる感じですかね？』
と聞くと、
雑誌の写真を見せて下さり
『こんな感じですかね…』
と返答。
どうやら
仕上がりは、
ゆるふわカールといった所でしょうか…?
実はワタクシ、
美容室では
一切無駄口を叩きません。
何故なら
昔、
散髪中気まずいので、
気を遣って喋っておりますと、
美容師も
喋りに夢中になり
手は動かさない
かなり時間をかけて
やっと仕上がったかと
思ったら
ヒドい髪型にされ
散々喋って仲良くなってしまったので
言うに言えず…。
それから二度とその店には行ってません…。
まぁ…
そういう事があってから
美容師さんにも
仕事に集中してもらう意味も込め
会話はほぼしません。
で、
今回も
パーマメントしてもらい
パーマ液体を落とす為
洗髪し、
鏡を見ると、
そこにいたのは
楳図か〇おではないですか!!
グワシ!!
いやいや…
まだ途中だし…
もう少し様子見よう…
と思い
乾かしていると、
今度は
楳図か〇おから石立〇鉄夫に大変身!!
♪わーかめ好き好き～
いやいや…
まだ途中だし…
もう少し様子見よう…
とムースをつけ、
セットして貰ったら
仕上がりは
天〇真理になってしまった…。
♪一人じゃないって～
素敵な事ねぇ～
いやいや…
歌ってる場合ではないわ…。
『パーマメントドイツ②』につづく…。
と思っていたのですが、
行きつけの安い美容室でやると
エライ目に遭った過去があったので
少し高めの
小洒落た美容室に
行く事にしました。
いつもの倍以上は
かかるけど仕方ない…
だって一世一代のパーマメントですからっ!!
と思い、
初めて行く
新宿の某美容室でやっていただく事にしました。
担当してくださったのは
年の頃40代前半男性…。
まぁ…
この人が
店長なんだろうと思い、
いざパーマメントをお願いすると、
見本も何も無しで始めようとしたので、
少々不安になり
『すみません、
ちなみにどんな感じに仕上がる感じですかね？』
と聞くと、
雑誌の写真を見せて下さり
『こんな感じですかね…』
と返答。
どうやら
仕上がりは、
ゆるふわカールといった所でしょうか…?
実はワタクシ、
美容室では
一切無駄口を叩きません。
何故なら
昔、
散髪中気まずいので、
気を遣って喋っておりますと、
美容師も
喋りに夢中になり
手は動かさない
かなり時間をかけて
やっと仕上がったかと
思ったら
ヒドい髪型にされ
散々喋って仲良くなってしまったので
言うに言えず…。
それから二度とその店には行ってません…。
まぁ…
そういう事があってから
美容師さんにも
仕事に集中してもらう意味も込め
会話はほぼしません。
で、
今回も
パーマメントしてもらい
パーマ液体を落とす為
洗髪し、
鏡を見ると、
そこにいたのは
楳図か〇おではないですか!!
グワシ!!
いやいや…
まだ途中だし…
もう少し様子見よう…
と思い
乾かしていると、
今度は
楳図か〇おから石立〇鉄夫に大変身!!
♪わーかめ好き好き～
いやいや…
まだ途中だし…
もう少し様子見よう…
とムースをつけ、
セットして貰ったら
仕上がりは
天〇真理になってしまった…。
♪一人じゃないって～
素敵な事ねぇ～
いやいや…
歌ってる場合ではないわ…。
『パーマメントドイツ②』につづく…。