産婦人科での手術前検診の後には、麻酔医から麻酔方法や手術前日の注意事項などについての説明を受けます。
手術方法については腹腔鏡手術でいけるとの説明を受けたため(実際には開腹手術となりましたが)、麻酔医から全身麻酔になる旨の説明を受けました。日本で手術を受けた方のブログなどを読むと、ほとんどの方が遅くとも手術前日には入院していらっしゃるようですが、ドイツでは手術当日の朝に入院することとなります。そのため手術前日は自宅で過ごすことになるため、麻酔や手術内容についての説明はこの手術前検診の一回のみです。もちろん麻酔を受ける場合の注意事項について記載された書類を一式くれるので私も手術前に家でしっかり再読しました。ただドイツ語や英語などが得意でない方がドイツで手術を受ける場合には注意が必要だと思います。
全身麻酔を受けるので前日の夕方から食事はダメだと思っていたら、麻酔医からは夜の12時までは食事をしてもよいと言われてびっくり。手術当日も手術室に入る二時間前までは砂糖の入ったお茶なども飲んでよいと言われて更にびっくり。もしかするとドイツ人の身体は日本人の身体に比べて頑丈にできているため、麻酔の影響も少ないのかも???(ドイツ人の肝臓は確かに日本人より大きいです。)私は怖いので、前日の6時以降は食事しませんでした。
私の母も昔開腹で子宮摘出手術を受けたことがあるため、母からも色々な情報を教えてもらっていたのですが、ドイツの病院で聞くことと違いすぎてちょっと怖くなりました。何分ドイツは日本に比べると病院からの説明もアバウトなため、患者本人がしっかりしないといけないといけません。(もちろん病院によって異なるとは思いますが。)
例を挙げるときりがありませんが、下記の点についてはドイツで手術を受ける方は注意することをお勧めします。
1.手術などの費用も健康医療保険で全額カバーされるために自己負担がありません。そのために、どの先生に執刀してほしいといったような患者の個人的希望は基本的に聞いてもらえません。
2.入院に関わる費用(手術費用を含む)は全て病院から健康保険組合へ直接請求が行くので、患者が受けることのできる治療内容、サービスすべてについて厳格な規定があります。そのため、自己負担で特別なサービスをしてもらうことが基本的にできません。
*上記1.2は公的保険での話なので、駐在員の方などが加入しているプライベート保険の場合にはもう少し融通がききます。
3.上記2に関連しますが、健康保険組合が請求費用の内容を細かくチェックしているため、病院も本当に不可欠な検査しかしないように感じられました。
手術前検診の次に病院へ行くのは手術当日なので、もし患者が何か問題を抱えている場合には自分から積極的に医者に伝えることがとても大切。実際に手術前検診の際にも血液検査がなかったため、私は自分で貧血問題を抱えているので血液検査を行ってほしいと医者に伝えました。
4.手術当日の入院のため、手術前日に自分で行わなければいけないことを手術前検診の際にしっかり理解しないといけません。手術前の浣腸や剃毛なども患者本人が行う必要があります。これらの処理の方法についても口頭での具体的な説明はなく、小さな紙に書かれた浣腸の使い方を自分で読んでトライするのみでした。
とにかく少しでも不明な点があったら、しつこく看護師さんなどに聞くことが大切です。ただドイツの看護師さんは日本の看護師さんのように優しくないことが多いので、どんなにぶっきらぼうに対応されても負けずにしつこく理解できるまで聞きにいく患者の強い神経と根性が必要です。
手術方法については腹腔鏡手術でいけるとの説明を受けたため(実際には開腹手術となりましたが)、麻酔医から全身麻酔になる旨の説明を受けました。日本で手術を受けた方のブログなどを読むと、ほとんどの方が遅くとも手術前日には入院していらっしゃるようですが、ドイツでは手術当日の朝に入院することとなります。そのため手術前日は自宅で過ごすことになるため、麻酔や手術内容についての説明はこの手術前検診の一回のみです。もちろん麻酔を受ける場合の注意事項について記載された書類を一式くれるので私も手術前に家でしっかり再読しました。ただドイツ語や英語などが得意でない方がドイツで手術を受ける場合には注意が必要だと思います。
全身麻酔を受けるので前日の夕方から食事はダメだと思っていたら、麻酔医からは夜の12時までは食事をしてもよいと言われてびっくり。手術当日も手術室に入る二時間前までは砂糖の入ったお茶なども飲んでよいと言われて更にびっくり。もしかするとドイツ人の身体は日本人の身体に比べて頑丈にできているため、麻酔の影響も少ないのかも???(ドイツ人の肝臓は確かに日本人より大きいです。)私は怖いので、前日の6時以降は食事しませんでした。
私の母も昔開腹で子宮摘出手術を受けたことがあるため、母からも色々な情報を教えてもらっていたのですが、ドイツの病院で聞くことと違いすぎてちょっと怖くなりました。何分ドイツは日本に比べると病院からの説明もアバウトなため、患者本人がしっかりしないといけないといけません。(もちろん病院によって異なるとは思いますが。)
例を挙げるときりがありませんが、下記の点についてはドイツで手術を受ける方は注意することをお勧めします。
1.手術などの費用も健康医療保険で全額カバーされるために自己負担がありません。そのために、どの先生に執刀してほしいといったような患者の個人的希望は基本的に聞いてもらえません。
2.入院に関わる費用(手術費用を含む)は全て病院から健康保険組合へ直接請求が行くので、患者が受けることのできる治療内容、サービスすべてについて厳格な規定があります。そのため、自己負担で特別なサービスをしてもらうことが基本的にできません。
*上記1.2は公的保険での話なので、駐在員の方などが加入しているプライベート保険の場合にはもう少し融通がききます。
3.上記2に関連しますが、健康保険組合が請求費用の内容を細かくチェックしているため、病院も本当に不可欠な検査しかしないように感じられました。
手術前検診の次に病院へ行くのは手術当日なので、もし患者が何か問題を抱えている場合には自分から積極的に医者に伝えることがとても大切。実際に手術前検診の際にも血液検査がなかったため、私は自分で貧血問題を抱えているので血液検査を行ってほしいと医者に伝えました。
4.手術当日の入院のため、手術前日に自分で行わなければいけないことを手術前検診の際にしっかり理解しないといけません。手術前の浣腸や剃毛なども患者本人が行う必要があります。これらの処理の方法についても口頭での具体的な説明はなく、小さな紙に書かれた浣腸の使い方を自分で読んでトライするのみでした。
とにかく少しでも不明な点があったら、しつこく看護師さんなどに聞くことが大切です。ただドイツの看護師さんは日本の看護師さんのように優しくないことが多いので、どんなにぶっきらぼうに対応されても負けずにしつこく理解できるまで聞きにいく患者の強い神経と根性が必要です。