The Miceteeth THRONE NIGHT vol.1
代官山にある「晴れたら空に豆まいて」というライブハウスに、大阪系ゆるカワスカバンドThe Miceteethの新しいイベント、THRONE NIGHTの一回目を観に行ってきました。イベントといってもまぁ、今回はワンマンですけど。代官山ってだけでサレオツ感があって、ハコの名前も特徴的なんでどんなんだろう?と思いつつ。仕事が少しおしたんですけど社会人に優しい7時半スタート。7時過ぎくらいに入るとさすがに既に中は人がいっぱい。なんと入り口にビニール袋が置いてあって、靴を脱げと!( ゚д゚)畳席があるものと思っていたら、客席の床が全部畳になってました( ゚д゚)ドリンク交換用に使われているのはなんと、おはじき。手の皺は気にしないで……バーカウンターでドリンクを頼むと、これまた驚きの、普通のガラスコップ。ビールはちゃんとビールジョッキ!そんなわけで正座で畳に座り、ジンバックを飲んで待つ……という初体験。さすがに開演10分前くらい?からはみんな立って、前の方にいったのですが、後ろの座布団付きのハコ椅子が空いたのでそこにいたら、最終的にはその上に登って見ることができて、かなりのVIP席に!(磔磔の両サイドの椅子みたいな感じ)ステージはこんな感じ。かなりいい雰囲気。右にはまくり?みたいな演者の名前wしかもカタカナ。まずは次松君以外のメンバー登場で「THE SKY BALL」だったはず。ホーン隊のあったかい音と、森寺さんのカッティングが心地いいスカビートで会場が一気に優しい雰囲気に。平和だなぁ~。曲終盤に次松君登場。今日も謎の帽子とカンフーの服っぽい格好。かわいすぎる…。2曲目は「あいのけもの」。めちゃくちゃ楽しそうに歌い踊る次松君。隣で真面目な感じでしっかりと演奏するキーボード藤井さんも素敵。「平日やのに集まってくれてあざっす。どうですか畳スタンディングは。靴はどうしてんすか?各々で…なるほど。雨降らんで良かったですね。雨降ったら大変やね」他のメンバーがオフマイクで「ビニール袋入れるから関係ないやろ」的なことを言って「うっさいわ」と返す次松君、笑。やはり関西バンド。ニートビーツみたいなガツガツ感は無いけどマイティもメンバーの掛け合いが面白いです。今日限定でカバーソングも。伴奏部分で一旦止めて、「ここまででわかった人?」と次松君。ちらほらと手があがる。何だろう?「あ、そこの。ボーダーの方。さすがボーダーはすごいですね」ブルーハーツの「ラブレター」という曲でした。もちろんスカアレンジで。優しい歌詞が次松君の声にあっててよかったなぁ。「-ネモ-」をやったら一部が終了。二部までの小休憩?時間には今日、工場から届いたという新譜「COSMOS EP」を全曲かけるという。「産地直送やね」「ほんまや、上手いこといいますね」なんと新譜、来年の2月正式発売らしく、今日明日と12月の大阪の3日間で超先行発売するとのことwなんだそりゃ。2月にはリリースのツアーもまわるそうです。もちろん帰りに買いました。二部は前に出た再結成後初のCD「GREETING CD」の曲を全部やるという企画。司会進行?はドラムの金澤さん。1曲目「永久風船」これは作詞作曲次松君。金澤さん「どえらいええ曲つくってきたなーて思った」次松君が「GREETING CD」ていうアルバムタイトルが決まってたから、挨拶的な感じで全パートがそれぞれ見せるところがあるようにしてる」ということを言うと、金澤さんが真面目に「そうやったんや!」てw「お客さんそんなん知って面白いかなー」みたいなことを金澤さんは言ってたり、「わあ!てみんな学君(藤井さん)みたいな(反応)だったらええんやけど」て言ってたけど、ファンとしてはそういう曲の小ネタはとても嬉しいものです。2曲目「ダンデライオン」これは作曲は藤井さん、歌詞は次松君。次松君「あのアホみたいな伴奏はどうやってできたん?」てw歌詞についてはGREETING CDが出た時にHPに載せられてたんですが金澤さん「この歌はやっぱりクソガキの登場ですよ。東京である?クソガキに腰殴られるとか。」次松君「東京でいうと柏のへんとか。あ、柏は千葉ですか。」柏に対する勝手な印象wでもあながち間違いではないか。大切な人と、自分の育った思い出の場所を歩くときの、なんとなく嬉しい感じを歌った曲なんですが、すごく共感できることが多くて、素敵だなぁ、と思いました。ガキに殴られたことはないけど。「詳しくはこちらで」とテレビの人がテロップを指すポーズ。3曲目「さくらの花が、描くまで」作曲は金澤さん。作詞は次松君。次松君「ザワの(次松君は金澤さんをザワと呼ぶのか!)春ってなんかくらない?(暗くない?)」笑。それに対して藤井さん、「暗い、ていうより淡い感じちゃう?俺はアルバムん中で一番好きかも。」優しい!褒められて普通に照れる金澤さん、「ほんま?ありがとう。お酒飲むわ。」と照れ隠し。かわいいな。森寺さん「わー、なにこの高校一緒感!」w次松君「ぼくな、こういうとき(褒めあってるとき?)相撲思い出すんやけど…」え?( ゚д゚)「誰やったっけな…めちゃでかい外人の。相撲でお互いに持ち上げて。ぼく、相撲音消して見るんやけど、見てたらどんどん浮いてくんちゃうかな、て思うことがあって」え( ゚д゚)?曲の内容より次松君の思考回路と想像力が印象に残ってしまった…4曲目「「うん」と云う日」これはギターの森寺さん作曲、次松君作詞。実は、マイティがまだ再結成する前、スカジャンボリーで1日再結成をするときに「新曲やったらおもろいんちゃう」と思って森寺さんが作ってきたのに、瞬殺で却下さ」ま曲だそうですww「却下されたから、自分だけでやってもよかってんけど、スカでやりたくて、スカでやるならマイスティースでやりたかった」と森寺さん!いいこと言うなぁ。そして実際、再結成して日の目を見た、というのが素敵。「あれ、でも最初(プレゼンで)持ってきた曲違ったよな?」との声。「いや、再結成で出すんなら全然違う感じのほうがおもろいやろ、て違うの持ってったんやけど却下された」って…森寺さん却下されすぎwしかもノリが「おもろいやろ」て。5曲目「M's Theme」これは金澤さん作曲のインスト曲。「M's ThemeのMは…なんですかね。」「MichteethのM」「MASTER THRONEのM」「森寺のM」「まなぶ君のM」「前田のM」「砂山のS」Mちゃうし…wwゆる~い感じで、でもしっかりと全曲紹介してもらえました。森寺さんの話がよかったなぁ。その後の曲が思い出せない…sing it againだったような…そこから「レモンの花が咲いていた」やって、最近亡くなったスカのトロンボーン奏者、リコ・ロドリゲスさんの追悼の意も込めて、生前にコラボした「QUANDO QUANDO」を。リコさんの曲はスカビルでもやってたなー。今度ちゃんと聴こう。ムーンリバーで〆。も、アンコールあり!なにやってほしい?てので前の人が中国語の、か何かいって、次松君がアカペラで歌ってたんですがわからず。最後は「なんて素敵な雨だろう」。でもそのあと、メンバーが書いた習字?のプレゼント企画という謎のジャンケン大会wわたしは一発で負けました…小宇宙と座席、の二枚ww座席?て思ったら、レーベルのMASTER THRONEからですって。なるほど。最後にやってたののが思い出せない不覚。だって途中でカゴにオリオンビール持って店の人が売り子してるんだもの、飲むよね…。そんなわけでThe Miceteethワンマン無事終了!ピースフルなあったか~いライブでした。セットリスト(歯抜けとかあります多分)THE SKY BALLあいのけものPlease, Please Take Me Down春の光ラブレター (THE BLUE HARTSカバー)-ネモ-永久風船ダンデライオンさくらの花が、描くまで「うん」と云う日M's Themesing it againレモンの花が咲いていたQUANDO QUANDOムーンリバーen)なんて素敵な雨だろう