そういえば、最近山種美術館で展開されていた「輝ける金と銀」という特別展を観に行ってきました。(既に終了しています)
あと、山種美術館は金粉と金泥の使い分けとか、技法を見本で解説してくれていたので素人にはとてもありがたかったです。美術館ってどう鑑賞すればいいのかわからない(ほんとはそんなこと考えずに自由に楽しめばいいんだろうけど)ひとに優しい美術館だな~と思いました。
俵屋宗達とか、尾形光琳とか琳派の金箔を使った作品が好きで、企画を知ったときに久々にこれは行きたい!と思ったのです。
金銀を使っているというと、ド派手な感じを想像される方もいるかもしれませんが、どの作品もとても上品で繊細な印象。
特にいいなぁ、と思ったのは酒井抱一の秋草鶉図。山種美術館の所有みたいです。
酒井抱一、ちゃんと観たのは初めて。
国立美術館のHPやら読み漁ってみたところ、酒井抱一、尾形光琳の弟子で、めちゃくちゃ光琳LOVEなんですね。代表作の夏秋草図は尾形光琳の風神雷神図の裏面に表装として描かれたものらしいです。風神の裏には秋風にそよぐ秋草、雷神の裏には夏の夕立に打たれた後の夏草を描いている…と(=゚ω゚)風流人!
(後で国賓アプリ読んだら強風にあおられる秋草って解説が…苦笑)
月に秋草図屏風も素敵です。機会があれば是非。
ちなみにアサヒプレミアムの福山さんの後ろにあるのは俵屋宗雪の秋草図屏風です。これも素敵。
あと、山種美術館は金粉と金泥の使い分けとか、技法を見本で解説してくれていたので素人にはとてもありがたかったです。美術館ってどう鑑賞すればいいのかわからない(ほんとはそんなこと考えずに自由に楽しめばいいんだろうけど)ひとに優しい美術館だな~と思いました。