園子温監督の最新作、「地獄でなぜ悪い」を観てきました。

ヤクザの組長が、服役から帰ってくる妻のために娘主演の映画を撮る、という物語。たまたま巻き込まれる不運な(?)青年を、今日本で一番巻き込まれる不運な男の役が似合う俳優、星野源さんが演じております。いやぁ、見事な巻き込まれっぷりでした!園映画で吹越さんに継ぐ巻き込まれ役者としてたたえたいです。

抗争相手の堤さんも素晴らしかった!

園さん遊びまくりやん、という内容なのに、出てくる俳優さんがそれぞれの持ち味をしっかりと出してて、見ていて爽快でした。

二階堂ふみちゃんかわゆい!抗争シーンは愛のむきだしの満島ちゃんを思い出しました。弱い男の子が強い女の子を観て興奮するところもそういえば一緒ですね。

最後の連射斬殺血しぶき満載シーンはさすがに疲れましたが、園映画なんで許します…。


恋の罪、希望の国は正直しっくりこなかったので、やっぱり園さんはこういう笑える血まみれ映画がいいのかな、と思います。

まぁ、血は無くてもいいんですけど…。

オサレな星野源ファンの方々にも是非観ていただきたい映画でしたよ。
さぁ!さぁ!

(デートには不向きかもしれませんが)