会社のみなさんに配ったお土産はこれ。
岡山の隠れた?名物、藤戸饅頭です。
藤戸というのは土地の名前で、マリンライナーの停まる茶屋町に近い場所にあります。
見た目は大手饅頭と似てますが、さらに皮が薄くて、かなり濃い味が特徴です。
起源はなんと1184年…源平合戦の時代。源氏の武将に、機密保持のために殺されてしまった地元の案内人を供養するためにお供えされたのが始まりだそうです。元禄くらいまでお寺の茶屋で売られていて、その後、1860年に今の本店のある場所に移ったんだそうです。そう、そこから既に150年が過ぎているのです!!すごいぞ藤戸饅頭。
なぜそんなに古い老舗の味があまり県外の人に知られていないかというと、賞味期間がものすごく短いから。本店で昨日買ったものの期限、明日です。それくらい「生もの」で、保存料などをなるべく使わない拘りが感じられます。
ちなみに築100年以上の本店はあの、ALWAYS 三丁目の夕日のロケに使われたそうですよ。知らなかった。
子供の頃はお土産でなく、ごくたまに親に買ってもらってました。
