今日から10月!昨日は曼珠沙華、彼岸花を観てきました。家からそんなに遠くない巾着田というところ。府中に住んでたときにも乗り継ぎ乗り継ぎ訪れたことがありました。あの時は遠かったなぁ…。

生まれ育った田舎でも、田んぼのあぜ道にいっぱい咲いていました。毒々しいほどに紅い花。お彼岸の時期に咲くということもあり、妖艶さに惹かれる、好きな花のひとつです。

彼岸といえば、今日、お昼休みに会社の同僚のお姉さんに面白い話を聞きました。

お彼岸にお墓参りをした帰り道につまづいたり転けたりしたら、その場所に片方の靴を置いていかなければならない、という風習があるそうです。私は初めて聞いたんですが、地方によるんでしょうか?
いつ拾いにいくのか?と聞くと、拾ってはダメみたいで、もう諦めるしかないんだとか。もちろん大人になってからは片方置いて行ったことは無いそうですが、子供の頃の自分の靴が今もお墓近くにあるんだそうです。

お盆時期は水難が多いのは脚を引っ張られる、という考えとも繋がっていて、その身代わりに靴を置いていくんでしょうか。

そんなことを考えている秋の夜です。

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