photo:01

怒髪天のタワレコイベントが当たったので行ってきました。
明日発売のアルバム収録曲を一曲ずつ解説。始めから強烈なインパクトの「押忍讃歌」は、アクが強すぎて一曲目しか収まるとこがなかったとか。「もっと...」ではリズム隊が頑張ってます。「ホトトギス」のフレーズ、鳴かぬならじぶんで鳴こう」は兄ィが中学生のときに考えたフレーズなんだそうです。あたためすぎ!
「ナンバーワン・カレー」は故郷の歌。毎日といっていいくらいカレーを食べてるけど、時々食べたくなるのはやっぱりうちのカレー。兄ィのうちでは二種類のルーを混ぜてたらしいです。シミさんが「三種類混ぜると美味しいんだよ」と言ったら兄ィが「シミんとこ金持ちだな!」て、笑。
北海道のカレーはじゃがいもが多くて、次の日はシチューみたいにドロッドロだったそうです。
「夢と知らずに」はなんと!久々の、ほんとに久々の友康さんボーカル曲。もともと別の曲が入るはずだったのを、「すごいのできちゃったから」ということで変更して入れた曲なんだそうです。で、兄ィは歌詞を書いてたのに友康さんが歌うと決まってから書き直したんだとか…自分じゃ絶対に歌わないようなのに(笑)ほんとかな。
確かにちょいとLOVEい感じの曲です。フォーク歌手を目指していたのに事務所の意向でアイドルとしてデビューさせられる青年に楽曲を提供するならこう、というのが兄ィの脳内設定だそうです。なんじゃそりゃ。
「愚堕落」は外国のバンドの曲をきいてかっこいい!と思って歌詞をみたらエエッ。ということがあるけど、その逆をしたいと思って作った曲だそうです。すっごくカッコイイのに歌詞はベットから起きれないってだけ、という…。
「雪割り桜」はしびれるような、怒髪天の数ある名曲の中でもキーになりそうな、素晴らしい曲。ライブで大合唱したい、とのことでした。
ラスト、「YO•SHI•I•KU•ZO・!」は、ライブのウェルカムソングだそうです。ライブのMCで兄ィが言っていることを歌詞にしています。
アルバムの最後に「始まる」歌を置いて、また最初から聴いてもらえればうれしいな、とは友康王子談。

シングルカットの二曲は言わずもがな、な感じで。記憶の記録はこんな感じです。

個人的に一番はやはり「雪割り桜」、かな。ライブで聴くのが楽しみな曲。兄ィは初めて全面的に前向きな曲を作った、と言っていました。

曲解説の後は「歩きつづけるかぎり」のインタビュー付きの特別版PVの上映、読売新聞の記者さん(特撮好きのツワモノ)との対談、ラストには「そのともしびをてがかりに」「歩きつづけるかぎり」「押忍讃歌」「ホトトギス」の四曲を披露。インストアレベルのステージでも真っ赤になって全力で歌う兄ィを観て感動しました。歩きつづけるかぎり、なんて涙ものだもの。

今後についての質問だったか、シミさんが、大きい道は一本で、その中をウネウネ寄り道したりしながら歩き続けていきたい、と言っていたのと、兄ィが素晴らしい未来とかが待ってるわけではなくて、ただ道があるのみなんだ、と言っていたのが深いなーと思いました。うまく文章にできないけれど、単なる「明日がくるから」的な爽やかな励ましソングとは全然違うレベルにいるよな、と思ったのです。
おっさん故の年の功なのか、45年以上生きていたセンパイの言葉の深みなのか。

特別版PVの中に出てきた男の墓場プロの杉作さんの言葉は、兄ィも言ってたけど究極に男らしく、素敵だった。
「貧乏してるけど、後悔してないから幸せ」、という。
ダメ男に貢いで貧乏な女の発言にもとれるけど(苦笑)。

後悔しない生き方、したいなぁ。


タイトルは毎回曲名案がボツになる坂さんの、「全人類肯定曲」に対する案。息吹死んじゃってもうなんなの!意味わからん、と兄ィ。
いつまでも坂さんいじりが一番のお気に入りな兄ィなのでした。ちゃんちゃん。