三連休のうち二日使って尾瀬に行ってきました。小学生のときに尾瀬の山小屋の話を国語の授業で読んで以来、ずっと訪れてみたかった場所。
本当は旦那さんと行く予定だったんですが、急遽仕事が忙しくなり(´Д` )仲良くさせてもらってるお姉さん、タキさんを駄目もとで出発二日前に誘ってみたら即答で「行くー」との返事!フットワークの軽さに拍手
金曜日の夜はもともと予約しておいた汐留近くの三井ガーデンホテルに旦那さんと宿泊。ビジネスホテルだけど、上層階に大浴場があって、東京の夜景?がちらっと観えて、なかなかいい感じでした。綺麗だし。なんてったって福利厚生で2人で3000円だった、てのが大きいんですけどねー
翌日は早朝、5時起床!
5時半にはチェックアウトしてタキさんとの待ち合わせ場所、新橋まで歩きました。途中、日テレ前にズーミーたちが!生ズーミー初めて見ました。
集合場所にしていたニューデイズが駅改装のため閉まっているというトラブルがありつつ、偶然鉢合わせ
(=´∀`)人(´∀`=)
そんな感じにゆるそうでちょっと過酷、だけどやっぱりゆるめな旅が始まりました。
東京駅のニューデイズで朝ご飯を調達。駅はこれから旅に出る人で早朝からの混雑!日本は元気だ。
なんとなく、新幹線が動き出すまで食べちゃだめな感じがする、というふわっとした理由でお預けにしていた朝ご飯を、出発しだした途端にがっつく私。おにぎりうまー

次第に車窓からの景色が変わっていきます。

たどり着いたのは、上毛高原駅。
そこからバスで大清水までいくはずだったんですが… が…
同じ新幹線できた人たちでバスは満席、立ちのひとも。我々は早めに並んだので難なく着座。しかし…なぜかバスに乗った後、尾瀬ライナーの人はこのバスじゃないですよー、という呼びかけに、「あれ、うちら尾瀬ライナーじゃない⁈」と慌てて下車。
バスが出発した瞬間、やっぱりさっきのバスやん!てことに…
バスは非道にも出発…ちょっと追っかけたけど、停まってくれませんでした。関越交通め!(´Д` )
ま、間違えて降りたんが悪いんですけど。
大清水行きの次のバスは2時間以上後!
これにはさすがに、うひゃー
せめてもの救いは一日目の日程がけっこう余裕があったこと。
残された我々にとっても優しく、イロイロアドバイスをくれるタクシーの運ちゃんたち。
いろんな意見を聞いた末に、タキさんがバス会社に電話してくれ、いい感じで一時間ちょい遅れで大清水に着くことができるルートをゲット!
このバスが、なんとガラッガラで最高に快適だったのです♪( ´θ`)ノ
みよ、このガラッガラぶり。
大清水に着いて、ちょっぴり早めの昼ご飯を食べることに。
登山にはそばがいいらしいです。富士山登るときにいろいろ読んでる中に書いてありました。
すぐにエネルギーにかわってくれるんだとか。昔の人が登った霊山の裾野に蕎麦屋さんが多いのはそのせいでしょうか? (しかしそばよりうどん派の私は先人の知恵を無視ってうどんです)
ちなみに左の水芭蕉のカップの中身は水です。ワンカップにあらず。
尾瀬の売店ではみんな統一してこのカップを使っていました。
一時、御当地ワンカップ集めたら面白いんじゃーと思ってたんですが、積み重ねられないんですよね・・・。
ワンカップの規準が積み重ねられるようになったらいろいろ需要が増えるんじゃなかろうかと思うのは私だけでしょうか・・・。
大清水の方から尾瀬に入る人は少ないのか、はたまた時間がズレてただけなのか。登山道の入り口はどこだ?てほど人がいませんでした(´Д` )
腹ごしらえも済んで、いざ‼
尾瀬の看板の右下には・・・おお、東京電力![]()
実は尾瀬に行くと決めてから、尾瀬国立公園の4割、特別保護地区の約7割が東電の私有地ということを知りました(゚Д゚)
国立公園というと、国の土地のイメージがあるんですが、日本では約4分の1の「国立公園」は私有地で、国はその土地の利用を規制することができるんだそうです。原発問題からの賠償問題で、尾瀬の所有権を売るんじゃないか、との話も出てきているとか・・・。
たたかれまくりの会社の所有地、ってのはありますが、まあ、自然に罪はないし、尾瀬を守ってきた功労はたたえるべきなので、敬意をはらって登山。
しばらく、代わり映えのしない砂利道…ここがいちばん辛かったかも。暑いし砂利だし。
無言で歩いて、やっとこさ休憩所に到着。ここでお昼をとる人が多いみたいでした。
ちょこっと休んだら、すぐに出発。
ここからは山登り。木道が設置されている部分も多くて、普通の山よりは楽だったかも。かも、てのはそれでも結構な荷物を担いで登ったのと、絶好調な太陽の下での登山、てのでキツイな~と思ったのも事実なので…。荷物の軽減化は今後の課題です。
左の花は「ヤマオダマキ」という花だそうです。
更に一時間半くらいかな、歩くと、やっとこさ視界に観えてきたのは大きな沼、尾瀬沼です
宿は尾瀬沼の近くの尾瀬沼山荘
さん。ツアーで個室の宿を選んだらここになりました。ピーク時は相部屋になるみたいです。水芭蕉の時期かな?
個室ながら鍵はないので、貴重品は自己管理。荷物を軽めにしてから、ご飯までに沼の周りを2時間半ほどかけて一周しました。
尾瀬のメインは尾瀬ケ原らしく、沼のへんはあまり人がいませんでした。
夕方近くで、空も曇り始めたからかも?後ろにも、前にも、人がいない…鳥のさえずりと自分たちの足音だけが聞こえる空間。
これぞオゼ~~~な雰囲気
見たかったニッコウキスゲとワタスゲも可愛らしく咲いていました。
ワタスゲは花じゃないけど。
植物の名前には疎いほうですが、高山植物は立山に行ったときにちょこっとだけ覚えました。
途中、珍しく人に会ったら、(´Д` )「赤いTシャツの人見ませんでしたか?」と聞かれました
グループから逸れちゃったのかな。携帯圏外だし、大変かも…赤い人、見つかってますように…。
5時からの夕ご飯にもなんとか間に合った優秀な我々!
タキさん後に曰く1日目の夕方が一番キツかったと・・・すみません・・・。ごはんごはん、ってスピードあげちゃったかも。
で、おまちかねのごはん、ドドーン!![]()
食前酒の梅酒まで付いてるー!
富士山のときの「山小屋」と全然違う!!
ちょっとした民宿より豪華なんじゃあなかろうか・・・。
ゴミは少ないほうがいいはず!と
しっかり残さずいただきました(^ε^)♪
宿泊客は私たちを含めて6組程度。
中高年夫婦率高し。
しかしご飯は豪華ながら、夕食が6時まで、お風呂は7時までに入らなければならないというものすごいタイムスケジュールを強いられるのは山小屋っぽいところ。お風呂は共有で、まあまあ狭そうなので混むかな~とも思ったんですが、入ってから出るまで独り占め、貸切状態でした。みんなご飯の前に入ったのかな。
自然保護のためにシャンプー類は使えません。洗濯機置いてあったけどね・・・・・。
9時消灯って!することないー!とか言ってたくせに、お風呂から出てすぐ蒲団の上で爆睡してしましました・・・。「はっ!寝てしまった!もう深夜か・・・」と思って時計見たらまだ9時半だったりして(苦笑)
そのまま就寝![]()
