2006/12/15 @Shibuya O-EAST

感無量病だからね、と、恥ずかしそうに笑う兄ぃ。

誰がそう呼び始めたのかわからないけれど、増子直純という漢(オトコ)がなぜ
多くの人から「兄ぃ」と呼ばれているのか。
怒髪天のライブに行くと、それがわかる気がするのです。

「俺たちからは絶対に手を離さないから、またこいよ。」

「俺が嫌いな奴は俺も嫌いだ!敵だ敵~っ」
みたいな子供っぽい台詞を口走るけれど、逆に「俺が好きな奴は無条件でイイヤツ!」
ってな感じで、兄ぃの言う「俺達界隈」に対しての胸の広さと温かさは並じゃない。

心底惚れ込んだ人をあげろと言われたら、絶対に増子直純と答える。

帰り道 渋谷の町はいつもの通り、「アウェイ」な空気でいっぱいだけど
来年まで会えない怒髪天同志と、暮れの挨拶をして別れ、家路に向かう足取りは軽い。

来年3月15日のツアー一本目の場所下北沢SHELTERの前を通るとき、
思わず『始まりのブーツ』を口ずさんでしまいました。

来年もよろしく(哀愁)。