「ありえない」って言葉はだいたい「ありえる」ことに使ってるけれど、これは本当に信じがたかった。
5・6日と部活の新歓合宿に行っていたのですが、その帰りの高速道路でバスの荷物を入れているところのドアが開いて、走行中に荷物がボロボロと落ちたのです。後ろの席の子が「めっちゃ落ちとるって!」と叫ぶ。「マジ?」「え?何?」
動揺をかくせない部員たち。
私も焦りました。というのも、私の鞄は皮製で、チャック式じゃないので風呂敷を上からかぶせておいただけなので、落ちた場合中身が散乱している可能性が高かったのです。
で・・・
案の定、被害にあってました
中身はそれほど散乱していなかったんですが
中に入れてた一張羅の上着にはタイヤの後。
ってえかこの鞄、一点ものなんですけど・・・。
けっこうな値段なんですけど、私にとっては。
本当はいけないらしいんですが(道路を歩いたらだめなので)拾える荷物は拾ってから一番近くのサービスエリアへ。
みんな荷物を確認したところ、一人だけ荷物がない子が!!
その後、交通警察の人が探してくれて、なんとか発見されました。ホッ・・・。
1時間くらい足止めをくらった後、出発。
そのときの運転手の言葉がまた「ありえない」。
「30年以上運転手をしていて初めてです。
いい経験になりました。」
はあ????
その後、
「今の「いい経験」というのは、カギは絶対閉めるべきだ、というのを実感した経験としていい経験だったという意味なんで、悪くとらないでください。」と自分で弁解コメントを添えた。
はあ????
今日、幹事役の子が旅行会社と話し合いをすることになっているらしいです。
この運転手、行きしなも走行中に携帯電話で話してたんです。
学生相手だからって、なめてるんじゃないの?
ありえない、本当にありえない。
お金の問題じゃない。