昌幸は、女を欲望の対象としてしか、見れない男だった。
道を歩く女にも、女性特有の曲線に目がいった。
昌幸は、50にして未婚。今多い結婚してない男だった。
バブルを経験し、あの頃喫茶店に行く金さえあれば、彼女ぐらいできただろうに。
昌幸は、バブルの頃先生に反抗しながら、時代の波に乗れず彼女も出来ず、取り残されていた。
ただ、死んだ親の家があった。こんな工場地帯、
女何て道も歩いていない。
昌幸は、地面を蹴った。
長い人生にどんな女でもよければ、50年の人生に一人くらいいそうなもののいなかった。
昌幸の経験は、商売女で、その経験でも女性恐怖症、をおさえていた。
しかし、閉じ籠り型の昌幸の生活に、満たされた虹をつかむことはないように思われた。
昌幸は、インターネットは繋いでおり「モテない男の女の作り方」等を読んでいた。
それの方法は、今時はネットで近づけ!だった。
lineのアカウントを聞き出すのだ。
かの子は、25の旦那がいた。かの子は40で姉さん女房だった。
かの子は、多情なのか?若い旦那なら何度も愛がもらえると思い、四高校を出ながら、エリートの若い旦那と結婚した。
しかし、旦那は月に似三度。
かの子は、(草食系男子と言うけれど、本当なのね!今の人は若いといっても、月に2三度。)
らセゾン。
雨の日だった。子を預けてる保育園に電車で迎えに来たかの子は、突然の大雨になすすべがなかった。
駅までは歩いて10分。
そこに雨の中酒に酔った昌幸は、現れた。
保育園の近所の昌幸は、保育園の横の酒屋の自販機にビールをよく買いに来てて、かの子を見たことはあった。
かの子は、旦那が仕事中と知りながらケータイをかけようとした。
しかしケータイは雨に濡れ壊れていた。
保育園児は、泣き出した。
えーん
えーん
えーん
女を欲望の対象としてしか見れない昌幸は、道でかの子に
「どうかしましたか?」と女性特有の曲線に視線をやり言った。
「何でもないんです」
かの子は、言ったが雨は、どんどん強くなっていく。
昌幸は
「傘を貸しましょうか?」と言った。
かの子「悪いですから」
「家近いですから濡れて帰ります」
傘を渡した昌幸は、雨の中酔ってたため足をもつらして倒れてしまった。
見たかの子
「大丈夫ですか?」
「ええ」という昌幸に血が流れている
「家近いんですか?私が治療します」
「いいですよ」と言った昌幸だが独り暮らしの怪我は怖かった。
昌幸は酔いながら(えっ女が家に来る???)果てしない欲望が身を染めた。
昌幸は「お願いします」と言った。
雨の中昌幸かの子子は、家に来た。
治療のあとの行為で、かの子はなんと失神した。
かの子は、lineのアカウントまで教えてしまった。
それは旦那よりあれがよく失神するほどで、
昌幸は、初めてに満悦した。
初めての女に何があろうと、またやりたいと思った。
lineで何度も誘い保育園にも待ち伏せた。
かの子は、あの時の快感を忘れられずにいた。何度もlineで誘う昌幸にひつこいようで40のかの子は、抱かれたいとも思った。
家庭をむちゃくちゃにして、快感に走る。
幸せ、は、永遠に来ない。
わかっていながら、50でも毎日愛してくれる昌幸の家に通い、
かの子は、そのたびに失神した。

