年末に31歳になりました。
2022年は30歳として過ごしましたが、いろいろと気づいたことがあります。
自分のために時間を使うこと
人のために時間を使うこと
よく自分の気持ちを考えること
人にどう思われてるか、気になるけど、
相手の立場に立ってみたら、だいたい何考えてるかわかる。
おんなじ国で言葉で同じように育ってたらそういう感覚って意外とみんな同じやと思う。
自分の気持ちに素直になったり、相手の立場に立って考えたりしてるうちに
こういうことに悩まなくなった気がします。
ていうか、そういうのが通じる相手しか付き合わなくなったんかも。
コロナで、付き合う相手が限定されて、ほんまに好きな相手としか付き合えわなくなった。
結果、ストレスがすんごい減った。笑
相手のこと気にするのってめっちゃ疲れる。
コロナの間にそういうストレスリセットされて、人との付き合い方も整理されて
また久々に会う相手とも、昔とは違う気持ちでストレスなく会えるようになった
そんなことを日々感じたのですが
具体例はね・・
ラインの返信既読スルーします
そもそもラインはどのタイミングで返ってくると予想しているか、が人によって違うと思います
あと、ラインをどんな用件で使うのか、っていうのも人によって違うと思います
私は正直、ラインはすぐに返信が欲しい内容にしか使いません
で、目上の人への大事な依頼とか添付ファイルをつける場合はメールです(gmailとか)
でもね、最近、メールってみんな使わんのよ。
どんなことでもライン。この風潮は私はあまり良くないと思ってはいる。
でもメールアドレスすら持ってない子も多い。
だから「この風潮嫌や」はもう私は言ったらあかんと諦めた。
だから、私にラインをする人は、返信を待ってほしい。笑
緊急の用事はもちろんなるべく早く返信する。
面倒な用事もすぐ返信する。
暇な時もすぐ返す。
でも大事な用事は、ちゃんと考えて、ちゃんと言葉を選んで返信します
なので私の「既読」は「確認はしてますよ」の「既読」です。
「既読」がついたら「考え中」なだけです。
だから自分も人からラインが返信来なくても焦らない
(こうやって自分を落ち着かせてるのもある)
大事な用事は電話しますみんなそうして欲しい。
逆に大事な時だけ電話って決めとけば電話も出ますよ。
勧誘とかそういうのこそラインにしてほしい、その方が見るし。
ラインはチャット形式で話しやすい。めっちゃわかる。
でも、やっぱりちゃんと文章として相手に伝える以上、大事に言葉を選ばなあかん時もある。
さて皆さんは「ラインの返信のタイミング」いかがでしょうか?