のんびり登山日記 -3ページ目
屋久島4日目です。
朝いちばんでレンタカー屋さんに行きました。
とても過密な素敵スケジュールを仲間が
たててくれました。
我々が泊まった民宿は宮之浦にあります。
そこから反時計回りに島を1週する計画です。
我々が泊まった民宿です。
とても広い部屋でした。
出発だ――――!!
その前に自動販売機で飲み物を。
うわーーー!うわーーー!
千円詰まった・・・。
お店の人に無理言って取ってもらいました。
ありがとうございました。
改めて出発!
まずは、ハッピー田舎浜~~~~!!
海だーー!わーーーい!
あ、あれ?なんか変なのが・・・
カワイイですね。
数年前にここに来た時もここにあったと思います。
なんて美しいのだ!エメラルドグリーンの海です。
この砂浜にウミガメが産卵しにやってくるのです。
地元の人がウミガメの足跡を見つけていました。
ずーっと眺めていたいです。
岩場の潮溜まりには小さなお魚達も。
いい天気の綺麗な海で泳ぎたい気持ちでいっぱい
でしたが、先を急ぎます。
ここから島の西側、西部林道に入ります。
西部林道に入ってすぐの永田岬にある
屋久島灯台です!
明治30年から光を灯し続けていたのだそうです。
長い間海の安全を守り続けてくれてありがとう。
ここに行く道はとても狭いので気を付けましょう。
あっ!
灯台のてっぺんになんかとまってます。
カラスかな?光物好きにも程がありますぜ。
この灯台の中には入れませんが
ここから見る景色も素晴らしかったのです。
西部林道は狭いうえに
おさるさんや
シカさんが
道の真ん中にでーーーーんと
座っていらっしゃったりするので気を付けましょう。
動物たちがのんびりと生活できるのは
素晴らしいです。
西部林道を抜けてすぐ、大川の滝があります。
とても大きな迫力のある滝です。
88メートルあります。
しかも、大接近できちゃいます。
水しぶきが気持ちいい!
そして、水がきれい。
しばらくここで滝を眺めていました。
時間が過ぎていくことを忘れてしまいます。
次はフルーツガーデン。
ジャングルの中を探検します。
あとで果物をごちそうしてくれると聞いたので
みんなうれしそうですね。
ここでは、ガイドさんがいろんな植物について
教えてくれます。
そーしーてーー!おまちかねのフルーツ。
お腹もペコリンコ状態だったので一瞬で平らげて
しまいました。
初めて食べたパッションフルーツも
とても美味しかったです。
タンカンジュースとキイチゴジュース。
どっちもおいしい~~。
次にやってきたのは海中温泉!
更衣室ありません。
特に男湯女湯の区別なさそうです。
手前に足湯がありました。
奥の衝立の向こうが露天風呂です。
ここでゆっくり汗を流したかったのですが
先を急ぐのであります!
あ、あれは、モッチョム岳!!変な名前。
次回、屋久島に来たときはこの山に
挑戦したいと思います。
かっこいい山です。
やってきました。千尋滝。
せんぴろって読むのだそうです。
千と千尋のちひろって読んじゃいますよね。
この滝も大きいです。60メートルあります。
何よりも横の一枚岩がでかい!!
登れるのかな・・・?
お土産屋さんのホヌ。
じっくりお買いものしたかったのですが
時間の都合で見るだけ。
トローキの滝です。
この滝は6メートルの高さしかありませんが
直接海に落ちているめずらしい滝です。
日本で直接海に落ちる滝は2つしかないそうです。
もう一つは何処?
尾之間にあるJRホテルです。
ここに海が見える温泉があります。
トロトロのお湯でお肌がスベスベになるのです。
尾之間にはもう一つ温泉があります。
そこのお湯もトロトロのスベスベなのですが
熱い。とても熱くて湯船につかるのに根性が
必要です。
お客さんが少なければ岩盤浴っぽいことが
楽しめます。
温泉につかったあとはディナータイム!
宮之浦にある潮騒っていうお店に行きました。
お刺身ーーーー!
取り合いです。
この日はくびおれサバの水あげがなかったそうで
食べることができませんでした。
ですが、ほかの魚もおいしい。
鹿のタタキです。
馬刺しとよく似た感じでおいしい。
やわらかくて臭みもありません。
トビウオのさつまあげ?
屋久島のスーパーでも売っていましたが
そこで食べたものよりおいしい!
これでごはん3杯食べれそう。
トビウオの天ぷら。
頭も羽も全部食べれます。
これが一番お気に入りです。
イカナゴの天ぷら。
みんなぺろりと食べちゃいました。
これは!
普通のサラダ。
美味しかった。
他にもタケノコの天ぷらやいろんな美味しい
料理をいただきました。
ごちそうさまでした。
とても忙しかったけど
幸せすぎる1日になりました。
次の朝には屋久島とお別れです。
まだまだ探検したりませんが
また今度探検しに来たいと思います。
次の日は鹿児島観光をします。
つづく~~
屋久島3日目です。
予定起床時間の4時30分に目覚めると・・・
何かがおかしいのです。
テントの中なのに体が半分水没している
ではありませんか!きゃーーー。
大雨でテントが浸水しちゃってます。
屋久島に来て初めての雨です。
何もかも水浸し。
あ、ザックをテントの外に置いてた!
と思って見に行ってみると・・・
ザックも水浸し。
だが、ここに留まっているわけには
いかず、適当に朝ごはんを食べて
テントを片付けて・・・水を含んで重い・・・。
出発!! ザックが重い。
まだ雨は降り続けてます。
この日も見所たくさん。
まずは縄文杉を目指します。
テント場から歩いてそんなに遠くないです。
これは縄文杉ではありません。
何を映しても曇ってしまう~~~。
縄文杉!!
めっちゃデカい!
人生2度目の縄文杉ですが感動しちゃいます。
写真ではわかりにくいですがとても大きいです。
周りに柵があって触ることはできません。
ナントカ杉~~!名前わすれた!
これは夫婦杉。
2本の杉が合体しちゃって
仲良く手をつないでいるように見えます。
いちゃいちゃしちゃってこの~~♡
うらやましいですね。
ウィルソン株です。
人がいっぱい! さすがゴールデンウィーク。
この中に入ります。
中は空洞になっていて、上を見上げると
こんな感じですが・・・
別の角度から見ると
ハート♡
中が混み合っててベストポジションで
写せませんでしたがハートです。
ある場所に座って上を見上げると
もっと綺麗なハートが見れます。
素敵ですね。
これは翁杉です。
以前ここに来たときはりっぱにそびえ立って
おりましたが、今は現役を終え横たわって
いました。 よくがんばった!
しばらく歩くとトロッコ道に出ます。
ようやく晴れてきました。 お天気サイコー。
まだまだトロッコ道。
長いです。トロッコに乗ってガンガン進みたい。
ま、まだ続くトロッコ道。
みんな「あきたーーー」とか言ってます。
白谷雲水峡までもう少しですよーー。
到着!
さっそく探検です。
まずは太鼓岩に向かいます。
やっほー!
ここから見る景色は最高です。
しばらくみんなで眺めていました。 ウットリ。
ここはこんな感じで苔に覆われた森を見ることが
できます。
神秘的です。
見とれてしまいます。
もっと探索したかったのですが
バスの時間もあり急いで下山です。
白谷雲水峡の半分を探検して
宿に戻りました。
久しぶりのお風呂に入って
おいしい民宿のご飯を食べて
お酒を飲んで・・・。
みんなぐったり寝てた。
初めての雨の屋久島や
人がイッパイの山道など
この日はいい経験ができました。
次の日はレンタカーを借りて
屋久島探検です。
つづく~
屋久島2日目です。
早朝、4時過ぎに起床しました。
天気は良さそうです。
朝ごはんはチキンラーメンです。
すぐにテントを片付けて6時前には出発です。
淀川小屋から歩いてすぐのところに
川が流れています。
な、なんだこの透明感!
あまりにもの綺麗さにみんなの足が止まって
しまいました。
でも、この日の道のりは長いので先を急ぎます。
って、言ってる間に変な木とか
変った風景に出くわします。
さすが屋久島。
トウフ岩って呼ばれるでっかい岩です。
あの岩に登ってみたかったのですが
時間の都合で今回はあきらめることに・・・。
変な岩があちこちに見えます。
淀川小屋から宮之浦岳に向かうルートの途中に
湿原があります。
花之江河と呼ばれる場所。
しばらく進むともっと広い花之江河に到着。
花は咲いていませんでしたが見慣れない風景に
またみんなの足が止まってしまいます。
ここでいったん休憩~~。
水の中にはカエルの卵がいっぱいありました。
この後、変った形の岩たちを見ながら
どんどん歩きます。
これどーなってるのー?
王蟲の抜け殻です。
宮之浦岳に到着~~。
三角点にタッチです。
いい眺めです。
ここから永田岳に向かいます。
行って帰ってくるので重い荷物は置いていきます。
目指すのはあの山かな。
気持ちの良い尾根道を歩きます。
所々雪渓があります。
いまにも転げ落ちそう~~~。
永田岳に到着。
頂上にはでっかい岩があって眺めも絶景です。
みんな岩に登ったりして遊びだしました。
急に雲行きが怪しくなってきました。
風も強くなってきたので撤収です。
急いで荷物を置いた場所に戻ります。
屋久鹿! 目が合っちゃいました。
近づいても全然逃げません。
山に穴があいている~~~っ?
実はこれも雪渓です。
新高塚小屋に到着~。
ここもテントがすでにイッパイ。
テントを設営する場所を探します。
そこらへんに鹿がうろうろしています。
鹿のフンもいっぱい
ここにテントを設営することに。
今夜のメニューはトマト鍋とドライカレー♪
美味しくいただきました。
この日はたくさん歩きました。
次の日も縄文杉や白谷雲水峡など見所たくさん。
わくわくしながら眠りにつきました。
だがこの後我々に思いもよらぬ出来事が訪れようとは
誰も知る由もなかった・・・。
つづく~~

