北米では、雨の日も傘を差さない?
アメリカでは傘を差す人が少ない。
土砂降りでない限り、9割の人が差さないと
言っても過言ではない。
傘を差さない理由としては、
「車社会なので、車から目的の場所
・建物までのわずかな距離で傘を差すのが面倒」
「ぬれても湿気が高くないのですぐに乾くから平気」
「通学の場合はバスがあるし、
雨除けになるフード付きの服を着ている子どもが多い」
「通勤の場合は傘が邪魔になる」
「オシャレな雨具がなく、便利な物が少ない」など。
「女性と一緒の場合は女性のために差すけど……」
という、レディーファーストの国ならではの回答もあった。
傘を差す理由は、
「洋服やセットした髪がぬれるのが嫌」
「小さい子どもを抱いているので」
「たまたま車中にあった」
「旅行者なので念のために持参していた」など。
近隣諸国のカナダ、メキシコでも傘を差す人は少ないようだ。
ただ都会では、傘を差す人が郊外より多い。
ファッションを気にする人、
オシャレの一貫で傘を持つ人、
公共交通機関を使っている人が多く、
また、ぬれる割合が郊外の自家用車使用者より
多いというのが、その理由のようだ。
アメリカでも雨具がもっとファッショナブルになったり、
便利なアイデアグッズなどが出たりすると
傘人口が増えるのかもしれない。
なぜ傘をささない外国人が多いのか