こんにちは
今日も暑いです。
しかし、今は曇っています。
(また、夕立でしょうか?)
レギュラーガソリン小売価格
4年10カ月ぶりに160円台つける

今週のレギュラーガソリン小売価格は、
1リットルあたり160円10銭と、
5週連続で値上がりした。
160円台は、4年10カ月ぶりとなる。
5日現在のレギュラーガソリン小売価格は、
前の週に比べ、1円30銭高い、
1リットルあたり160円10銭だった。
値上がりは5週連続で、160円台をつけたのは、
2008年10月以来、4年10カ月ぶりとなる。
私も、今日ガソリンを入れてきました。
たしか、152円だったと思いますが・・・
(会員価格ですけど)
何年か前ですか゛
ガソリン価格高騰時
軽油価格も高騰して
漁師の人たちが漁をボイコットして
スーパーに魚が入ってこないことが
あって以来の価格ではないですか?
ただ、不思議なのは
それまで18リットル600円くらいの
灯油がそれ以来1700円
くらいで高値安定しているのは
何故なんでしょうか?
(私の家では灯油のボイラーを使っていますので)
ガソリン・軽油は
価格が安くなっているのに
変ではないですか?(今は、高騰していますが)
消費者が黙っているからといって
好き放題に儲けとったらあかんでぇ!
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日本が産油国になる日
藻から燃料 高品質…目指せ「産油国」
2013.7.28 18:00
(産経新聞)
原油価格の高騰や地球温暖化が進む中、
石油に代わる再生可能エネルギーとして
小さな藻類が脚光を浴びている。
藻が作る高品質の油を航空機の
ジェット燃料などに活用しようと研究開発が進行中だ。
大量培養で安価に生産できれば、
資源に乏しい日本が「産油国」になれるかもしれない。
微小藻類には、石油とほぼ同じ成分の油を
作り貯蔵するものがある。
バイオ燃料の原料となるトウモロコシなどと違い、
藻類は食糧需要と競合しない上、
面積当たりの生産量が陸上植物に比べ桁違いに多い。
国土の狭い日本にとって利点が多く、
実用化を視野に入れた動きが加速している。
筑波大の渡辺信教授らは4月、
仙台市の下水処理施設に実験拠点を開設し、
生活排水に含まれる栄養分で藻を育て
油を抽出・精製する研究を始めた。
施設は東日本大震災で被災しており、
地域の復興につなげる狙いもある。

研究には光合成を行う緑藻のボトリオコッカスと、
渡辺教授らが沖縄県で発見したコンブの仲間の
オーランチオキトリウムという2種類の藻を使う。
ボトリオコッカスは下水に含まれる
窒素などの無機物を肥料にして育てる。
細胞外に油を分泌する珍しいタイプの藻で、
抽出が容易なのが利点だ。
一方、オーランチオキトリウムは
油の生産効率が世界トップクラス。
光合成をせず、汚泥などに含まれる有機物を与えて培養する。
平成28年度まで実験し、
大量生産や効率化の手法を探る。
藻から作る燃料の生産コストは現在、
1リットル当たり500~1500円程度と
ガソリンよりもはるかに高いが、
渡辺教授は
「まず1リットル当たり200~400円程度まで下げたい」
と話す。
光合成を行うミドリムシから油を作る研究も進む。
東大発ベンチャーのユーグレナ(東京)は
油の生産性が高いミドリムシを発見、
JX日鉱日石エネルギーなどと共同で
ジェット燃料の開発に取り組んでいる。
藻類から油を作る研究は米国が先行しているが、
日本は培養や抽出・精製で高い技術力を持つのが強みだ。
経済産業省は42年までの実用化を目指して研究開発を後押しする。
大量培養の技術革新や生産性の高い新種の発見などで、
最大の課題である生産コストを引き下げられれば、
産油国への仲間入りも夢ではない。