毎日通っている神社で、

引いた御神籤。

 

マイルールはかき混ぜず、

そっと手を入れて、最初に触れたものを頂く。

 

私にとっては単にラッキーというものではなく、

とても、とても心に染み入る、

大切な、大切な恵みのコトバでした。

 

『幸運の扉は今将に開かれようとしています

 大上運です

 誠実にして犠牲的な精神を持って尽力しましょう

 至誠の心こそ世の至福をもたらします

 真心をこめて神様に祈り倖せを受けましょう』

 

運勢は大吉。

 

これがどれほどの意味を持つのか、

どれだけの効果を及ぼすのか、

 

所詮、人がアタマで考えて辿り着く程度のものなど、

何のモノサシにもならない。

 

ただ、ただ、素直に受け止め、

真摯に有難いと感謝するまで。

 

神の教には、

 

『神の心に叶って居るか、物も心も使いよう

 授けられる其金、其身体、其心、決して無駄に使ってはならぬ。

 しかし、一銭の金でも役立つ使いかたはむづかしい。

 其手、其足、其言葉、世の為、人の為、

 役立つように使って居るか。

 神の御心に添い、清々しい日々が過ごせるように

 心掛けることが大切である。』

 

心を埋め尽くしていた冷たい氷が、

スーッと溶けていってくれたような。

 

アリガタイオコトバ。