日本の人口は、2008年の1億2,808万人をピークに減少しています。(下図参照)

総人口の推移

人口推計(令和2年(2020年)4月確定値,令和2年(2020年)9月概算値) (2020年9月23日公表)※総務省統計局ホームページより

 

では、労働力人口はどうでしょうか。

 

労働力人口とは、

15歳以上の人口のうち、「就業者」と「完全失業者」を合わせたもの

です。

 

つまり、「現在就職している人」と「就職したいと考えて準備している人

を合わせたものと言い換えることができます。

 

実は、この5年ほど、労働力人口は増加しています。(下図参照)

労働力調査(基本集計)2019年(令和元年)平均(速報)結果の要約 ※総務省統計局ホームページより

そうなんです。人口は減っているのに

 

労働力人口(働いている人・働きたい人)は増加しているのです。

 

この要因となっているのが、

労働力人口に占める女性及び65歳以上の人材の労働参加率上昇です。

 

つまり、女性と65歳以上の働いている人・働きたい人が増えたのです。

 

そうすると、今後の人材確保の鍵は間違いなくこの

女性と65歳以上の採用ができるかどうかです。

 

 

日本の人口減少と高齢化は、

世界でも類を見ないスピードと規模で進んでいます。

 

これらをどうにか食い止めるのは、

一朝一夕では極めて難しいでしょう。

 

 

となれば、この現状を受け入れて

活用する方法を見つけることが肝心です。

 

 

もちろん、これまでと同じアプローチで

女性と65歳以上の人材を確保できるもしくは

そもそも人材確保に何の不安・問題も抱えていないので

あれば、対策は不要です。

 

少し不安や問題があるかなと思われる方に

次回は、女性と65歳以上の人材を確保するために

おさえるべきポイント・活用できる制度について紹介していきます。

 

 

 

土居経営支援社労士事務所

社労士 土居靖子

 

事務所ホームページへはこちらからどうぞ

 

 

 

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

 

土居経営支援社労士事務所チャンネルテレビ

 

こいもちゃんねるしっぽフリフリ