やっと開幕する。
今年のマリノスは大きな変革を実施した。
というよりも、この2年で変革を起こす準備を進めてきたことは、間違いないだろう。
シティーグループの人選は、ある資産の中でおもしろい人材をチョイスしてきている。
エリクは正直どうなるかと思っていたが、今年のサッカーにかえていくのに準備が2年間かかった。それは、マリノスという伝統があるクラブで、プライドの高い選手がいるマリノスだからこそだ。
よっぽどの事がないかぎり、長期政権になる監督で間違いないだろう。
アデミウソン、マルティノス、カイケ、ウーゴ、バブンスキー、デゲネク、こんな特徴ある一芸を持った外国人をマリノスが取り続けている。
もちろん合う合わないはあると思うが、「期待感」はある。
期待感があるといっても、優勝する確率は低い。
成長著しいといっても天野、富樫タイプ(前田や中島も同じタイプ)のプレーヤーは、好調を維持することは難しい。
金井、松原、も悪くないけど、すごく良いわけでもない。守備力、攻撃力、スピード、センタリングどれを考えても中ぐらい。
飯倉は、イージーミスを除けば、シュートストップは良いが、ハイボールが弱い。シュートストップシーン以上にハイボール処理が多いため、失点が増えてしまう。その面を、中澤や松原、デゲネクがカバー出来るかが課題。デゲネクは、ハイボールに対してポジション取りが不安である。
このように書き出したら不安要素は次々と出てくるが、主力となる学、ウーゴ、バブンスキー、マルティノスがその分をカバー出来るぐらい、主導権を握る攻撃が出来るかが優勝への可能性だろう。
私のレッズ戦スタメン
ウーゴ
学 バブンスキー マル
中町 喜田
金井 デゲ 中澤 松原
飯倉
控え
仲川
遠藤
富樫
伊藤
新井
天野
杉本
さあ、開幕だ。