人生を変えるぐらいに感動的な子供の前で教える経験をしてから何ヶ月か経ちました。
日本人の人でオーストラリアで日本語を教える経験をしたい人をサポートする仕事を経験しながら少しずつこれからどうしたいのか考えていました。
そこでやってみたいと思った事が教師になる事でした。
そしてその為にはIELTSという英語の試験を受ける必要がありました。
あの時は、日本語教師の仕事をしながら日本人教師の面倒を見て、夜時間を作って勉強する生活を送っていました。
勉強はすぐ挫折しそうになったのですが、同じ街に住む日本人でマスターを勉強している人に試験準備に協力して頂き乗り越える事が出来ました。
この結果、1回のテストで必要な点数に達する事ができ入学が決まりました。
そして、ちょうどその頃社会学に興味があったのでこれを2つ目の教科として専攻し、教育学部で勉強する事が決まりました。
ここまでは順調でしたが、授業が始まるととてもハードで、録音したテープを何回聞いても10分の1しか理解出来ませんでした。
宿題提出日の1週間前にエッセイを書き上げて英語の添削をして貰ってからタイプし直して提出しました。
評価の中ではプレゼンもあり英語で教育の中での社会学的考え方を発表する時、私は言うことを全て書いて読むことがやっとでした。
教育実習では、5歳児の子供に舐められてちょっと情けない気持ちになりました。
田舎の大学生日本人の留学生は私だけだったので大学の教授の中には、日本語でできたら良かったのにねと同情してくださる人もいました。
一番大変だったのは教育実習で子供に英語を教える時で、間違わないように頑張りました。
こうやって、3年間勉強したのですが、3年の半ばに急にこれから教師になる人は4年勉強するようにと方針が変わり、留学生料金を払っていた私にとってもう1年分の学費を払う為の貯金は使い果たしていました。
ここで困った時の親頼みをし1年分の学費を借りる事が出来ました。
さて、無事に卒業できたのでしょうか。
この次のブログで最終年の経験をお話ししますね。
