『浜野龍峰 書展「寶」』を10/21(日)から福井市美術館で開催いたします。

久し振りに、大切な友人たちと会う事が叶います。サラリーマン・勤め人としての僕が、最後の10年間で交流を深めて来た友人たちと会う事ができるのです。還暦を過ぎたら「どう生きるべきか」のお手本を示してくれた、友人の皆さんに会う事が楽しみです。

展覧会の主役・浜野さんは、筆や紙、墨を持参し、世界各地でワークショップや個展を行ってきました。ボランティアで始めた海外での活動は徐々に実を結び、ニューヨークやハワイといった米国をはじめ、スペイン、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、ドミニカ、メキシコ、キューバへ。日本文化を地元に紹介したい在外日本大使館などから招聘されることも多々あり、足を踏み入れる国は増え続けていました。そして、これから…という時に世界はコロナ禍に見舞われました。今年2月にキューバの国立劇場で開催された際の「作品」の数々が、日本に戻って来たのは先月です。各地で行った活動のほんの幾つかの写真を掲載いたします。

◆2018年メキシコ

◆2019年ブラジル

 

 

◆2020年キューバ

展覧会には「浜野龍峰の世界」が広がっている筈です。そこに身を置いた時に、感じるモノが僕は大好きです。また、以前ご紹介した写真家・宮城谷さんが制作した(宮さんは、浜野さんの活動に同行してペルー・ボリビアを訪れています)動画の上映もされます。この展覧会での「もう一つの楽しみ」です。書家と写真家のコラボレーションから…作品としての「書」を観て頂くだけではない、浜野龍峰「60年の歩み」と言うべきモノのの「新しい展示のスタイル」になる筈だと思います。

是非、多くの皆さんの観覧をお待ちしています。お知り合いの方々にも、お知らせ頂けると嬉しく思います。