第27回真宗大谷派教学大会が7/10(土)に真宗大谷派宗務所を会場にオンライン発信で行なわれました。
 

市野智行専任講師が「『法事讃』所説の三往生」というタイトルで研究発表しました。

 

また、人文学科の森村森鳳教授が「『教行信証』の「行の巻」における漢字が伝える「真実の行」」というタイトルで、同朋大学仏教文化研究所客員所員の武田龍先生が「“Sukhāvatīvyūha”(スカーバティービューハ・小経)のՙsarvabuddhaparigraha՚(サルヴァブッダパリグラーハ)」というタイトルで研究発表されました。

 

以上、ご報告いたします。