ようやく試合をテレビで見ることができました。
放送時間は１時間なので，すべての試合の模様を細部まで見られたわけではありませんが
ダイジェストでも，それを見た限りでは，結構良い試合が多かったようで，見ていてすごく面白かったです。
今回はいつも通り「ＤＲＥＡＭ．３」の感想を述べたいと思います。
第1試合 フェザー級ワンマッチ ※６７キロ契約 １R１０分・２R５分
○山崎 剛
（日本／GRABAKA）
２Ｒ判定 ３－０
●昇侍
（日本／KIBAマーシャルアーツクラブ ）
ダイジェストですら放送されなかったですね・・・両者共に，放送を見てガッカリしているでしょうね・・・二人とも，気を落とさずに，これからも練習に励んでくださいね。あと昇侍選手，当方，今年は最低でも１回はパンクラスの興行を見に行くと思いますので，そのときに，できればサイン下さい。
第2試合 ミドル級トーナメント1回戦 １R１０分・２R５分
○ジェイソン“メイヘム”ミラー
（米国／チーム・メイヘム・ミラー）
１Ｒ ６分５７秒
ＴＫＯ
● 柴田 勝頼
（日本／ARMS）
いやー，何だかミラーの強さばかりが目に付きましたが・・・あくまでも相手は柴田ですからね。強さが誇大されているような気を覚えてしまうのは・・・柴田の黒いプロレスパンツのせいでしょうかね？
第3試合 ミドル級トーナメント グランプリリザーブマッチ １R１０分・２R５分
○メルヴィン・マヌーフ
（オランダ／ショー・タイム ）
１Ｒ ４分０８秒
ＴＫＯ
●キム・デウォン
（韓国）
あー，これも放送されなかったですね。マヌーフの試合見たかったなあ・・・ちょっと顔がボビー・オロゴンとかぶっているんですよね。
第4試合 ライト級ワンマッチ １R１０分・２R５分
○中村 大介
（日本／U-FILE CAMP.com）
２Ｒ １分０５秒
ＫＯ
●チョン・ブギョン
（韓国／チーム ユン ）
この韓国籍の選手，マヌーフの相手とは違うんですかね？
第5試合 ウェルター級チャンピオンシップ代表者決定戦 １Ｒ１０分・２Ｒ５分
●井上 克也
（日本／和術慧舟會ＲＪＷ）
１Ｒ ６分４５秒
ＴＫＯ（タオル投入）
○ニック・ディアス
（米国／シーザー・グレイシー柔術）
日本人が負けると悔しいです，はい。
第6試合 ライト級トーナメント２回戦 １Ｒ１０分・２Ｒ５分
○川尻 達也
（日本／Ｔ－ＢＬＯＯＤ）
２Ｒ判定 ３－０
●ルイス・ブスカペ
（ブラジル／ブラジリアン・トップチーム）
川尻，頑張ってましたね。判定でしたが，内容は前回に比べて格段に良かったと思います。（ダイジェストしか見てないけど・・・）それにしても，彼，宇野に対して興奮してましたね。恐らく，盟友の石田が負けて，そんでもって２回戦から出場の宇野に対して憤っているのが重なってしまったので，ああいう行動に出たんでしょうけど，いつまでも愚痴ってんじゃないの！男らしくないぞ！格闘家は口や態度じゃなくて，試合で見せるものなんだ！見ていて不快だぞ！
第7試合 ライト級トーナメント２回戦 １Ｒ１０分・２Ｒ５分
●ヨアキム・ハンセン
（ノルウェー／フロントライン・アカデミー）
２Ｒ判定 ０－３
○エディ・アルバレス
（米国／エリートXC／ファイト・ファクトリー ）
本当に良い試合でした。これが決勝戦なんでしょうね。何年ぶりだろう・・・こんなに良い「判定」のマッチを見たのって・・・ミルコＶＳヒョードル戦以来かな・・・。
第8試合 ライト級トーナメント２回戦 １Ｒ１０分・２Ｒ５分
○宇野 薫
（日本／和術慧舟會東京本部）
２Ｒ １分３９秒
チョークスリーパー
●石田 光洋
（日本／Ｔ－ＢＬＯＯＤ）
石田，悔しいでしょうね・・・なんせ「二回戦から出てくるなんて，許せない，絶対に宇野をぶっ倒す！」って激怒していたものに，結果がチョークで敗戦では・・・コントみたいな結末になっちゃいましたからね。
以上，ＤＲＥＡＭ．３の侍の所感でした！
放送時間は１時間なので，すべての試合の模様を細部まで見られたわけではありませんが
ダイジェストでも，それを見た限りでは，結構良い試合が多かったようで，見ていてすごく面白かったです。
今回はいつも通り「ＤＲＥＡＭ．３」の感想を述べたいと思います。
第1試合 フェザー級ワンマッチ ※６７キロ契約 １R１０分・２R５分
○山崎 剛
（日本／GRABAKA）
２Ｒ判定 ３－０
●昇侍
（日本／KIBAマーシャルアーツクラブ ）
ダイジェストですら放送されなかったですね・・・両者共に，放送を見てガッカリしているでしょうね・・・二人とも，気を落とさずに，これからも練習に励んでくださいね。あと昇侍選手，当方，今年は最低でも１回はパンクラスの興行を見に行くと思いますので，そのときに，できればサイン下さい。
第2試合 ミドル級トーナメント1回戦 １R１０分・２R５分
○ジェイソン“メイヘム”ミラー
（米国／チーム・メイヘム・ミラー）
１Ｒ ６分５７秒
ＴＫＯ
● 柴田 勝頼
（日本／ARMS）
いやー，何だかミラーの強さばかりが目に付きましたが・・・あくまでも相手は柴田ですからね。強さが誇大されているような気を覚えてしまうのは・・・柴田の黒いプロレスパンツのせいでしょうかね？
第3試合 ミドル級トーナメント グランプリリザーブマッチ １R１０分・２R５分
○メルヴィン・マヌーフ
（オランダ／ショー・タイム ）
１Ｒ ４分０８秒
ＴＫＯ
●キム・デウォン
（韓国）
あー，これも放送されなかったですね。マヌーフの試合見たかったなあ・・・ちょっと顔がボビー・オロゴンとかぶっているんですよね。
第4試合 ライト級ワンマッチ １R１０分・２R５分
○中村 大介
（日本／U-FILE CAMP.com）
２Ｒ １分０５秒
ＫＯ
●チョン・ブギョン
（韓国／チーム ユン ）
この韓国籍の選手，マヌーフの相手とは違うんですかね？
第5試合 ウェルター級チャンピオンシップ代表者決定戦 １Ｒ１０分・２Ｒ５分
●井上 克也
（日本／和術慧舟會ＲＪＷ）
１Ｒ ６分４５秒
ＴＫＯ（タオル投入）
○ニック・ディアス
（米国／シーザー・グレイシー柔術）
日本人が負けると悔しいです，はい。
第6試合 ライト級トーナメント２回戦 １Ｒ１０分・２Ｒ５分
○川尻 達也
（日本／Ｔ－ＢＬＯＯＤ）
２Ｒ判定 ３－０
●ルイス・ブスカペ
（ブラジル／ブラジリアン・トップチーム）
川尻，頑張ってましたね。判定でしたが，内容は前回に比べて格段に良かったと思います。（ダイジェストしか見てないけど・・・）それにしても，彼，宇野に対して興奮してましたね。恐らく，盟友の石田が負けて，そんでもって２回戦から出場の宇野に対して憤っているのが重なってしまったので，ああいう行動に出たんでしょうけど，いつまでも愚痴ってんじゃないの！男らしくないぞ！格闘家は口や態度じゃなくて，試合で見せるものなんだ！見ていて不快だぞ！
第7試合 ライト級トーナメント２回戦 １Ｒ１０分・２Ｒ５分
●ヨアキム・ハンセン
（ノルウェー／フロントライン・アカデミー）
２Ｒ判定 ０－３
○エディ・アルバレス
（米国／エリートXC／ファイト・ファクトリー ）
本当に良い試合でした。これが決勝戦なんでしょうね。何年ぶりだろう・・・こんなに良い「判定」のマッチを見たのって・・・ミルコＶＳヒョードル戦以来かな・・・。
第8試合 ライト級トーナメント２回戦 １Ｒ１０分・２Ｒ５分
○宇野 薫
（日本／和術慧舟會東京本部）
２Ｒ １分３９秒
チョークスリーパー
●石田 光洋
（日本／Ｔ－ＢＬＯＯＤ）
石田，悔しいでしょうね・・・なんせ「二回戦から出てくるなんて，許せない，絶対に宇野をぶっ倒す！」って激怒していたものに，結果がチョークで敗戦では・・・コントみたいな結末になっちゃいましたからね。
以上，ＤＲＥＡＭ．３の侍の所感でした！