宇佐美、欧州デビューもアピールできず。
8月13日(土)ブンデスリーガ2節
VfL Wolfsburg 0-1(0-0) FC Bayern
1-0 Luis Gustavo (90+1)
VfL Wolfsburg: Benaglio - Hasebe, Kjær, Russ, Schäfer - Träsch, Josué - Ochs (Dejagah 46), Salihamidzic (Koo 69) - Helmes (Lakic 88), Mandzukic
FC Bayern: Neuer - Rafinha, Boateng, Badstuber, Lahm - Schweinsteiger, Luiz Gustavo - Müller (Usami 69 / Van Buyten 90+2), Kroos (Olic 86), Ribéry - Gomez
Substitutions:Butt, Tymoshchuk, Alaba, Pranjic
Attendance: 30,000 (capacity)
開幕戦でベンチ入りし、2戦目で交代のファーストチョイスでブンデスリーガにデビューした宇佐美。完全に戦力として計算されている証だが、ボールは全く来ず。2列目の右サイドに入るも、攻撃はもっぱら左サイドからで、前を向いてボールを持つシーンは皆無だった。これでは宇佐美の良さは出ない。
スコアレスドローが濃厚だったロスタイムにルイス・グスタボの劇的なゴールでバイエルン先制。直後、自陣でクリアボールを受けた宇佐美のドリブルが大きくなり、ボールロスト。そこからの逆襲でマンジュキッチ(ヴォルフスブルク)に決定的なシュートを撃たれてしまう。バドシュトゥーバ(バイエルンDF)からは“なんでそこでボール持つねん!”と激怒され、すぐに交代させられてしまうことに。
バイエルンはホームの初戦を落としているだけに、アウェーとはいえ必勝態勢で挑んでるはずの試合。最後マンジュキッチのシュートが入っていれば宇佐美の立場は難しいところに行っていたかもしれないので胸をなで下ろす。しかし、常勝軍団バイエルンでは短い出場でもアピールに欠けばチャンスはすぐに失うだろう。
バイエルンの次戦は17日(水)。チューリッヒとのCLプレーオフ第1戦。