09年 J2 第9節 札幌 vs C大阪 | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

09年 J2 第9節 札幌 vs C大阪

J2 第9節

4月19日(日) 13:00 K.O @札幌ドーム 11,035人

コンサドーレ札幌 4(2-1、2-0)1 セレッソ大阪

【得点】

1-0 06分・岡本賢明(札幌)
1-1 19分・香川真司(C大阪)
2-1 41分・キリノ(札幌)
3-1 49分・西嶋弘之(札幌)
4-1 73分・クライトン(札幌)

【シュート数】

札幌   21    C大阪   11


▽ C大阪先発メンバー ▽

----------カイオ----------

----香川--------乾------

石神----------------酒本

----マルチネス----羽田------

---江添---チアゴ---藤本---

-------キム・ジンヒョン--------


▽交代

HT・藤本→濱田


SUB 多田、平島、黒木、柿谷


▼マッチレポート

札幌の士気の高い鬼プレスが見事に嵌った試合。一時は札幌DFを中央から切り裂く香川のビッグプレーで同点に追いつくも、DF陣のミス絡みの失点で思わぬ大差で敗戦。2点目は藤本の単純なトラップミスから。4点目はクライトンに裏を取られたチアゴと、キリノに出たボールに寄せに行った江添の判断ミスが原因。といっても、そもそもシュートを21本も打たれている時点で負けゲームか。


仙台戦でも感じたが、両サイドで起点を作れない、サイドから崩せないのがセレッソ最大の弱点では?酒本には中へ切れ込む選択肢がなく、石神には縦に仕掛ける選択肢がない。石神に縦の怖さがないのはファーストラップを見ればわかる。ボールを前に置くトラップではなく、後に置くトラップで前へのスピード感が落ちてしまう。そこが尾亦との最大の違い。ちなみに平島は石神と同じタイプ。)


あとはキャプテンシーを持った闘将タイプの選手がいないこと。劣勢でチームを奮い立たせる選手がいないのは、チームが仲良しグループになっている弊害で、選手のキャラを見渡してみると案外根が深そうな問題。西澤あたりがベンチに座っていると少し変わるのかな、とも思うが。。。


いずれにせよ、今日の敗戦を引き摺ってはいけない。次戦は下位に燻る富山とはいえアウェーゲーム。試合後のクルピのコメントでは、富山戦も今日と同じ先発で戦う、と宣言している。乾は試合後に泣いていたらしいが、今日ミスった選手も含め、もう一度仕切り直して昨シーズンとは違うところを見せて欲しい。