09年 J2 第1節 C大阪 vs 鳥栖 | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

09年 J2 第1節 C大阪 vs 鳥栖

J2 第1節

3月8日(日) 16:00 K.O @長居スタジアム 8,234人

セレッソ大阪 4(0-0、4-1)1 サガン鳥栖

【得点】

1-0 48分・カイオ(C大阪)

2-0 56分・石神直哉(C大阪)

2-1 73分・高地系冶(鳥栖)

3-1 74分・乾貴士(C大阪)

4-1 84分・江添建次郎(C大阪)


【シュート数】

C大阪   25    鳥栖   8


▽ C大阪先発メンバー ▽

----------カイオ----------

----香川--------乾------

石神----------------酒本

----マルチネス----羽田------

---江添---チアゴ---前田---

-------キム・ジンヒョン--------


▽交代

86分・チアゴ→藤本


SUB 多田、平島、濱田、苔口


バックスタンド北の入口では、山口蛍と丸橋祐介が「Match Day Program」を配布していた。スタジアム内に入ってまず感じたのは観客の少なさ。G大阪とのプレシーズンマッチよりも明らかに少ない。選手紹介のコールも昨シーズンに比べ控え目。それでもやたらと高い声で叫ぶ他チームのスタジアムDJ(例えば名古屋)と比べるとよっぽど品格があり、C大阪の選手入場までのアプローチ、僕は好きです。


さて試合。スコアレスに終わった前半を振り返って感じたことが一つ。今年はどの相手もC大阪の攻撃を警戒し、強固な守備ブロックを形成するだろう、ということ。特に乾、香川にスピードに乗ったドリブルをさせることは致命傷になるので、バイタルエリアでスペースを与えないサッカー。ほとんどチャンスらしいチャンスがなかった前半のような展開でどう崩していくのかが今シーズンのテーマとなりそう。


案の定、乾の突破からカイオが先制すると試合は動き出す。鳥栖が前がかりになってきたことで、C大阪もチャンスを作り始める展開の絢。事故のようなFKからの失点で一瞬嫌な空気になりかけたが、直後に乾が突き放す3点目を決めるところに今年のC大阪の底力を感じた。


MOMは乾。そしてG大阪戦でただ者ではないと感じたマルチネス。名門パルメイラスでばりばりのレギュラーだったのも納得で、彼のプレーを見るだけでもスタジアムに来る価値はある、と断言します。


素晴らしいスタートを切ったC大阪。今年の強さは前評判通り本物です。ただひとつだけ苦言を呈すなら、クルピの交代枠を残す采配に不満が。。。各ポジションでバックアップを育てておかないと、万が一ケガなどで長期離脱した選手が出てきた時にツケが回ってくるような。


※年間パス(SB・29,000円)コストパフォーマンス

@29,000円 (1/1試合観戦) 全25試合中