J2 第43節 C大阪 vs 湘南 | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

J2 第43節 C大阪 vs 湘南

J2 第43節

11月23日(日) 15:30 K.O @長居スタジアム 21,200人

セレッソ大阪 2(1-1、1-0)1 湘南ベルマーレ

【得点】

0-1 05分・アジエル(湘南) *PK

1-1 31分・酒本憲幸(C大阪)

2-1 46分・香川真司(C大阪)


【シュート数】

C大阪   20    湘南   8


▽ C大阪メンバー ▽

----------小松----------

----香川--------乾------

ジウトン---------------酒本

-----ジェル----濱田------

---藤本---羽田---前田---

----------山本----------


▽交代

33分  小松→古橋

86分 ジウトン→平島


SUB 相澤、山下、黒木


すっかり日が暮れ底冷えのする長居スタジアムで、しばし勝利の余韻に浸っていた。可能性が少しでも残っているなら、ホームの雰囲気を作り出し、精一杯の声援を送り選手たちを後押しする。カタール人には想像もつかないかもしれない「あきらめない心」が、今日の長居スタジアムには充満していた。文字通りのサバイバル戦。前節に続くPKでのビバインドも、早い時間帯だっただけに冷静に受け止めることができた。そして31分、3本続いたFKの3本目で酒本憲幸が2万人の魂を載せたボールをファーサイドの上隅に突き刺す。


後半1分。この日も乾との絶妙ホットラインで湘南を混乱に陥れていた香川真司が、ドリブルからのエグ過ぎる切り替えしを繰り返した末の左足シュートで逆転。自身のユニフォームの下にはモリシのユニフォームを重ね着してるのは前節と同じ。セレッソサポーターの誇りを激しく昂らせるパフォーマンスで、フィールドとスタジアムの一体感を高めて見せた。果てしなく続くかと思われた長過ぎる後半も、危ない場面は皆無。やっと戦術的にバランスを得た(遅すぎた感は否めないものの)セレッソが辛うじて生き残った。


試合後、ゴール裏に陣取った湘南サポーターに湘南選手たちが挨拶に訪れたものの、拍手は一切無し。最前線の数人のサポーターが激しく野次っていて、湘南は負けるべくして負けたのかも、と思った。今年長居に通って、万博や西京極と比較して感じるのは、セレッソサポーターの暖かさ。ひどい負け方をしても、最後は拍手で見送るのが見慣れた風景。おそらくピンクがチームカラーということにも関係するのだろうけど、親子連れ(特に女の子)が多くスタンドはいつもまったり度で満ちている。もちろん口の悪いおやじやおばちゃんもいるが、まったりファミリーサポと上手く調和していて居心地は良い。


あと2試合。セレッソにとってより難しいのは次の草津戦になると思う。仙台戦より1日早い試合でもあり、勝てば仙台にプレッシャーを与えることが出来る。ここまで来れば、史上稀に見る大逆転を!俺たちの香川と一緒にJ1で戦いましょう!!


※年間パス(SB・26,000円)コストパフォーマンス

@1,529円 (17/20試合観戦・あと1試合) +S自由無料券1枚


▼昇格レース 

  勝点 得失差 残試合数 最大勝点
J1昇格 山形 72 24 2 78
入替戦 仙台 67 17 2 73
4位 C大阪 63 16 2 69
5位 湘南 62 19 2 68


▼次節カード

11月29日(土) 草津 vs C大阪

11月30日(日) 湘南 vs 岐阜、鳥栖 vs 仙台


もはや、他力本願!!