AFC U-16選手権 #10 日本 vs サウジアラビア
プラチナ世代、サウジ破り世界へ!!
10月12日(日) 18:00 K.O @タシケント
【得点】
1-0 38分・杉本健勇(C大阪U-18)
2-0 44分・日本 *OG
▽ U-16日本代表メンバー ▽
------杉本----神田------
宇佐美--------------高木
----- 柴崎-----堀米-----
廣木--高野-内田達-内田恭
----------松澤----------
▽交代
HT 神田→宮吉
▼試合総括
出場停止選手を出場させたことにより勝点を没収されたU.A.E。グループ1位になりながらも年齢詐称により失格したイエメン。同組に入った2ヶ国の失態に翻弄されながらも、プラチナ世代が力強くU-17W杯への出場権を勝ち取った。勝因はディフェンスのバランスの良さ。4試合で喫した失点はわずか2失点で、内訳は微妙な判定だったPKと、DFの明らかなミスによるもの。果敢に攻撃的な姿勢を見せながらも、柴崎、堀米の両ボランチが攻守に絶妙のバランス感覚でリスクを管理して見せた。U-17W杯の出場権獲得という最大のノルマを達成した日本。今大会のベスト3(日本以外で)と思われる韓国、イラン、ウズベキスタンが待ち受ける準決勝以降の戦いで、さらに自信を深めることができるのか?史上初の2連覇を賭けた新しい戦いが今スタートした。
▼経過
先制点は日本。宇佐美の左CKを杉本がニアで合わせる。高さを生かした素晴らしいゴールだった。2点目もセットプレーから。右CKが跳ね返されたボールを堀米が左足で再度センタリング。強く曲がったボールはサウジDFの頭をかすめサウジゴールに。58分、スルーパスから杉本が完全に抜け出すも1対1のシュートを決められず。あと1点取ればサウジに止めを刺せるが、1点取られれば逆転もありうる。次の1点が勝敗の行方を分けそう。65分、驚異的なスピードでドリブル突破した宇佐美が左足シュート、GKの残り足に当たり得点ならず。