2010W杯アジア最終予選 北朝鮮 vs 韓国 | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

2010W杯アジア最終予選 北朝鮮 vs 韓国


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上海でのホームゲームで国歌斉唱する北朝鮮


2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選 第2戦

9月10日(水) 20:00 K.O @上海

北朝鮮 1(0-0,1-1)1 韓国

【得点】

1-0 64分・HONG YONG JO(北朝鮮) *PK

1-1 69分・KI SUNG YUENG(韓国)


【シュート数】

北朝鮮    9     韓国    14 


無観客試合に極めて近いがらがらの上海・虹口スタジアム。ゴール裏に陣取るわずかな韓国応援団の声がピッチ内にこだまする。静かな前半だったがやはり韓国のほうが一枚上手。時間の経過とともに韓国の攻撃がシュートにつながるようになるもののシュートは枠に飛ばず、スコアレスで前半終了。鄭大世(北朝鮮)は前半見せ場なし。


59分、この日最初の決定機は北朝鮮。右サイドを抜け出した11番がフリーでシュートを放つがわずかに右サイドネットに外す。直後の62分。PA内、弾んだボールが金南一の腕に当たったとPKの判定。かなり無理のある微妙な判定だったが、北朝鮮の10番が冷静に決め北朝鮮先制。しかし5分後、韓国もすかさず同点に。後方からのミドルパスを韓国の16番が胸でトラップし右足ボレーをサイドネットに。一流のGKであれば防げたシュートだった。


同点後は韓国が際どい場面を連発するも逆転ならず。ホームゲームとはいえ北朝鮮にとってより重い引き分けだったように思う。国際経験に乏しい北朝鮮のうぶさが目立った終盤。受け身に回ったときのテンパリ具合は、混戦で進んだ場合の最終予選終盤の致命傷にならなければ良いのだが・・・。


今気づいたのだが朴智生がいなかったけどケガ??