サテライト セレッソ大阪 vs ガンバ大阪 #2
南津守へ足を運ぶに値する、素晴らしいゲームだった。昨日徳島相手にストレスの溜まる試合を見せられている分、余計に今日のサテライトチームが光り輝いて見えた。特に、バイタルエリアで短いパスを交換しまくりG大阪のディフェンス陣を右往左往させた後半の攻撃は、間違いなく日本代表が目指すべき理想形。
この試合ではっきりとわかったことは、柿谷はやはり先発で出場するべき選手だということ。ツートップの一角というよりも少し下がり気味で攻撃を組み立てる役割を担う。ディフェンダーを背負ってもボールをキープできるし、前を向いてボールを持った時は鋭い切り返しでターン、より有効なスペースにボールを出せる。香川と近い位置をキープすることでお互いのセンスを生かした突破も破壊力を増す。香川の良さを引き出す為にも柿谷先発は必須と感じました。
他に和歌山キャンプ後の「08セレッソ最終型」に絡んでくるべき選手は、ジウトンと青山。ジウトンは初めて見ましたが、非常に攻撃的なレフティの左SB。タッチライン際の上下動だけではなく、中央へもどんどん切れ込んでいく。ディフェンス力は確認できなかっったが、ボールを呼ぶ声、運動量、香川&柿谷との絡みとも申し分なく、平島以上と感じました。青山は気持ちの入ったプレーを90分間持続できる闘将タイプ。献身的な動きと球際の激しさでチームを鼓舞できるキャラが希少で貴重。
今日の試合、クルピ監督はどのような想いで試合を見ていたのだろうか?内容が伴わなければメンバーを白紙に戻す!と最後通告した徳島戦で、実際に内容が伴わなかったのは誰もが認めるだろう。本気で発した言葉だったのか?それとも単なる脅しだったのか?
その答えは9月15日の岐阜戦で判明する。
一応、自分が選んだ「08セレッソ最終型」を記しておきます。*昨日の「希望フォーメーション」の進化型ということで。
▽ 08セレッソ最終型 ▽
-----柿谷-----小松------
香川------------------乾
-----ジェル-----青山-----
ジウトン--江添--前田---藤本
----------鈴木----------
サテライトリーグ
8月31日(日) 16:00 K.O @南津守
セレッソ大阪 3(1-1,2-0)1 ガンバ大阪
【得点】
0-1 17分・播戸竜二(ガンバ)
1-1 30分・香川真司(セレッソ)
2-1 55分・柿谷曜一朗(セレッソ) *PK
3-1 58分・白谷建人(セレッソ)
▽ C大阪メンバー ▽
-----柿谷-----白谷------
香川----------------酒本
-----藤本------青山-----
ジウトン--羽田--山下---丹羽
----------鈴木----------
※後半は、藤本が右SB、黒木がボランチ、濱田が右SHへ。
▽交代
HT 丹羽→黒木
HT 酒本→濱田
SUB 丹野
▽ G大阪メンバー ▽
-----播戸-----ロニー----
二川----------------平井
-----武井-----倉田------
下平---植田--福元-安田晃
----------松代----------
▽交代
HT 安田晃→岡本
SUB 木下、木村、橋本(ユース)、三ノ宮(ユース)