豊田国際ユース2008 #10 柴崎・堀米・神田 | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

豊田国際ユース2008 #10 柴崎・堀米・神田

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決勝のルーマニア戦、国家演奏時のU-16日本代表。左から柴崎岳、堀米勇輝、神田圭介。


柴崎岳(青森山田高)

中盤の底として3試合全てに先発出場。攻撃を好む選手が多い中盤で、地味ながらもバランスを考えた動きで日本の中盤を支える。ボールを持った時の姿勢、蹴る姿勢の美しさが印象に残った。落ち着いた表情、冷静なプレースタイルは風格さえ漂っていた。


堀米勇輝(甲府ユース)

今大会最大の発見(自分にとって)。ブラジル、韓国戦はセントラルMF、ルーマニア戦では左SHで先発出場。柴崎とは縦の関係に近く、攻撃に絡む頻度の高いレフティ。チームでも屈指のテクニシャンだが最も印象に残ったのはその運動量。韓国戦では前から積極的にプレスをかけ日本のモチベーションを刺激した。


神田圭介(鹿島ユース)

ツートップの一角として3試合全てにフル出場。DFラインの裏を常に狙っているだけではなく、左右サイドからの突破とスピードを生かしたプレーが持ち味。小柄だが、屈強なDFを相手にしてもフィジカルで負けない強さも兼ね備えている。佐藤寿人(広島)とプレースタイルが似ていると思いました。ルーマニア戦では4点の固め取りも。