J2 第26節 ベガルタ仙台 vs セレッソ大阪
J2 第26節
7月13日(日) 19:00 K.O @ユアテックスタジアム仙台
ベガルタ仙台 0(0-0、0-0)0 セレッソ大阪
【得点】
【シュート数】
仙台 12 C大阪 17
▽ C大阪メンバー ▽
----------小松----------
香川------濱田--------乾
-----青山------アレー----
尾亦---江添--前田---柳沢
----------山本----------
▽交代
80分 濱田→白谷
SUB 相澤、羽田、丹羽、藤本
前節山形戦の良いイメージが残っているためか、先発メンバーの変更は最小限に抑えられた。唯一替わったのは藤本→アレーのみ。今節から出場可能だったカイオのメンバー入りは見送られ、柿谷がサブメンバーからも外れたのが目に付く。
仙台はホームにもかかわらず、C大阪の攻撃力に一目置いたようで前半はドン引き。C大阪のポゼッションが続く。C大阪は柳沢、尾亦を絡めたサイドの攻撃からチャンスを伺うが決定的な崩しは見られず。解説の鈴木武一氏が前半終了時に「両チームがこのゲームの重さをよく感じていて、静かな前半だった」と発したコメントに集約される前半だった。
後半もジリジリとした展開が続く。仙台が3人の交代選手を投入し、中盤の運動量でC大阪を凌駕しセカンドボールを拾い分厚い攻めを繰り返すが、いかんせんフィニッシュが悪い。前半良かったアレーが後半はいつものアレーに戻ったのもセレッソの劣勢が続いた要因。山本浩正の安定感、青山隼の献身的な動きがなければ、いつ沈んでもおかしくない流れだった。しかし1週間で東北を2往復したハードな日程を考えれば、セレッソにとっては納得のスコアレスドローだったとも言える。
暫定2位をキープし、いよいよ次節は首位広島とのリベンジマッチⅠ。第1クールで惨敗した借りは2倍にして返したいところ。ジェルマーノ、古橋がケガから復帰の可能性があり、カイオが地元で初披露されるかもしれない。香川、前田の累積出場停止も回避され、ベストの布陣、コンディションで広島を迎え撃てる。ガチンコ勝負で、広島の独走を阻止するのみですね。J1昇格に繋げる戦いというよりも、大阪の誇りを取り戻す戦いになる、と煽っておきましょう。