J2 第16節 FC岐阜 vs セレッソ大阪 | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

J2 第16節 FC岐阜 vs セレッソ大阪

J2 第16節

5月25日(日) 19:00 K.O @長良川競技場

FC岐阜 0(0-1、0-4)5 セレッソ大阪

【得点】

0-1 31分 ジェルマーノ(C大阪) *PK

0-2 55分 カレカ(C大阪)

0-3 72分 古橋達弥(C大阪)

0-4 77分 古橋達弥(C大阪)

0-5 80分 ジェルマーノ(C大阪) *PK


【シュート数】

岐阜   10    C大阪   17


▽ C大阪メンバー ▽

------カレカ--小松-------

古橋----------------柿谷

-----ジェル----アレー----

尾亦---江添--前田---柳沢

----------相澤----------


▽交代

68分  カレカ→濱田


SUB 山本浩正、羽田、山下、丹羽


第2クール初戦、クルピ監督は4-4-2への回帰という賭けに出た。羽田を中盤の底に配した4-3-3で連勝街道を走っているにもかかわらずシステムを変えるのは、夏から秋にかけての戦いを見据えた選択のようにも思える。これまでシャドーストライカーとして頻繁にポジションチェンジを繰り返しながら攻撃を構築してきた2人、香川と柿谷が代表で不在にする試合が多くなることが予想されるからだ。2人のセンスによって成り立っていたワントップ、ツーシャドーに拘るリスクが高くなったこと、そして前節の福岡戦後半でトライした4-4-2が悪くなかったこと、がクルピ監督の決断を促したに違いない。


先発に復帰したのは、古橋、そしてカレカ。そのふたりがそれぞれ結果を残した、という意味でクルピの賭けは「吉」と出た。しかし、第1クール序盤のもたつき(ディフェンスの脆さ)の記憶はまだリアルに残っている。このシステムが継続されるのか?もしくは香川不在時の緊急避難的なものだったのか?次戦(愛媛戦@長居)は柿谷がU-19代表のサウジ遠征で不在となるがクルピ監督はどちらのシステムで戦うのか?そして、2人が揃うその次は?当面のクルピの采配は注目に値するだろう。