池内ジャパンが目指すサッカー | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

池内ジャパンが目指すサッカー

今日もエルゴラッソから。


7日から11日まで行われたU-16日本代表の合宿レポートが掲載されています。要点をまとめると3点。


①池内ジャパンの選考基準は、「ボールを回せる選手、持てる選手」を重視。


②今回の合宿で見えた課題は、守備面、特にCBの人選。CBの主力だった武内大(国見高)が前十字じん帯を負傷し離脱したダメージは小さくない。


③昨秋の1次予選に予備登録されていない選手は最終予選へエントリーできない規定になるかもしれない。


▼感想

池内ジャパンのサッカーを見たことがある人は、まだ極めて少ないと思う。自分も含めて。で、エルゴラのレポートで明らかになったのが、池内監督が目指すサッカー。どうやらポゼッションサッカーを目指すみたいですね。「守備的な選手も中盤に必要では?」という質問に「相手が攻められないくらいボールを回せれば問題ない」と回答しているので間違いはなさそうだ。DFラインに高い選手が少ないのも城福ジャパンから継続されている。


おそらく自分が最初に池内ジャパンを見るのは、8月の豊田国際ユースになりそうだが、この大会にはU-16ブラジル代表が参戦する可能性がある。ブラジルに対して池内ジャパンのポゼッションサッカーがどこまで通用するのか非常に興味深い。「ボールを回せる選手、持てる選手」の本場にどこまで対抗できるのか?


最終予選のエントリー制限については、ちょっと考えられないですね。年齢詐称のリスクを減らしたいという意図はわかるのですが・・・。1年前にエントリーしたメンバーで戦うのは、成長著しい最も若いカテゴリーの大会ではあり得ないでしょう。まぁ、普通に朝令暮改になると思います。