J2 第10節 愛媛FC vs セレッソ大阪
J2 第10節
4月29日(祝) 17:00 K.O @ニンジニアスタジアム
愛媛FC 1(1-3、0-1)4 セレッソ大阪
【得点】
1-0 20分 横山拓也(愛媛)
1-1 24分 小松塁(C大阪)
1-2 27分 アレー(C大阪)
1-3 33分 ジェルマーノ(C大阪)
1-4 89分 香川真司(C大阪)
【シュート数】
愛媛 8 C大阪 23
▽ C大阪メンバー ▽
GK山本浩正
DF柳沢〔85分・山下〕、前田、江添、丹羽
MFアレー、羽田、ジェルマーノ、香川
FW小松〔76分・カレカ〕、白谷〔66分・柿谷〕
SUB 相澤、濱田
愛媛が悪過ぎたことは差し引いて考えなければいけない。前節の横浜戦では兆しもあった。それでも“フォーメーション”を変えることでここまで劇的にチームが変貌することに驚かざるを得ない。まず前線の3人。実質ワントップの小松を頂点に香川・白谷が形成するトライアングル。3人の誰かが前を向いてボールを持った時の動き出しが早く、FP的な交錯が小気味よい。
象徴的なのは76分。ジェルマーノのクリアボールを小松がダイレクトで香川へ。ドリブルで突進する香川のラストパスを長い距離を併走した小松が受けシュート。GKに防がれたが、香川の良さを引き出した小松の素晴らしいプレーだった。
羽田・前田・江添とのトライアングル、ジェルマーノ・アレー・羽田のトライアングルも良い距離感を保っていて守備の安定感は格段に増した。前節でも触れましたが、この“フォーメーション”が今シーズンのセレッソの最終形(最強形)になりそう。尾亦復帰でバージョンアップ、古橋復帰でマイナーチェンジがあるかもしれないけど、10試合を消化し、やっと昇格争いに自信を持って挑める体制が整った,広島追撃の狼煙をあげた愛媛戦だった。