ACL メルボルン・ビクトリー vs ガンバ大阪 | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

ACL メルボルン・ビクトリー vs ガンバ大阪

AFC Champions League 2008 - Group G 第3節

4月9日(水) 19:30 K.O @Telstra Dome

メルボルン・ビクトリー 3(2-2、1-2)4 ガンバ大阪

【得点】

4分 失点、32分 二川、39分 バレー、41分 失点

66分 失点、69分 山口、89分 ルーカス


後半開始直後、3バックから4バックに切り替え(水本out、ルーカスin)攻撃姿勢を強めるガンバ大阪。一方のメルボルンも決して守勢に回るわけではなく、81分・82分と攻撃的な選手を投入しあくまでも勝利を目指す。打ち合いになったゲームは89分、劇的なクライマックスを迎える。この日、左サイドでの1対1で全勝していた安田理がまたしても突破。コントロールされたセンタリングをルーカスがニアで合わせ、追いすがるメルボルンを振り切った。


特筆すべきは、安田理。仕掛けるべきタイミングでは必ず仕掛け、スピードの緩急で縦に抜き去ること数度。その後のセンタリングもスピード・角度とも申し分なく、この日のMVP的なパフォーマンスだった。あまりにも衝撃的だったので、過去の日本選手を振り返って見たが、これだけ縦に強い選手は思い浮かばない。彼は日本サッカー史上屈指のサイドアタッカーになる可能性がある、と豪語しておきます。