J2 第6節 ヴァンフォーレ甲府 vs セレッソ大阪
J2 第6節
4月6日(日) 14:00 K.O @小瀬スポーツ公園陸上競技場
ヴァンフォーレ甲府 3(3-0、0-2)2 セレッソ大阪
【得点】
1-0 11分 宇留野(甲府)
2-0 36分 ジョジマール(甲府)
3-0 39分 ジョジマール(甲府)
3-1 57分 ジェルマーノ(C大阪) *PK
4-1 89分 カレカ(C大阪)
【シュート数】
甲府 8 C大阪 21
▽ C大阪メンバー ▽
GK相澤
DF柳沢〔26分・中山→75分・森島康〕、前田、羽田、丹羽
MF酒本、アレー、ジェルマーノ、香川
FW古橋〔24分・柿谷〕、カレカ
SUB 山本、江添
セレッソの試合への入り方は決して悪くなかった。しかし、ひとつのプレーが試合の流れを大きく変える。11分、前田の凡ミスから失点。絶対にボールを持ってはいけないエリアでボールを持ってしまい宇留野に奪われた末の失点。アウェー戦で早くも大きなハンデを背負ってしまう。24分には古橋が、直後に柳沢が筋肉系の負傷で途中退場し、セレッソに動揺が拡がる。36分の2失点目も丹羽のミスから。3分後に見事なカウンターを決められた時点で試合は実質終わっていた。なおセレッソのシュート数が多いのは、後半に甲府に2人に退場者が出た(56分、64分)ため。
注目していた香川と吉田豊のマッチアップは香川やや優勢の印象。といっても吉田は後半の森島康の決定的なシュートをゴールライン上でクリアするなど、勝利への貢献度は大。柿谷は今シーズン最も長い時間をプレーするが、得点に絡むことは出来なかった。ここ数試合交代のファーストチョイスは柿谷なので、そろそろクルピの期待に応えたいところだろう。柳沢に代わって11ヶ月ぶりに出場した中山昇は、突然の出場だった為か緊張の為か、上手く試合に入ることができなかった。悪くはないのだがなにか浮いているようなイメージ。75分の交代は戦術上の交代で次戦は先発での出場もありそうだ。
首位広島も足踏みしたとはいえ、首位との勝点差は実質‘5’。次戦の広島戦(アウェー)は今シーズンのターニングポイントになりそうですね。尾亦に続いて、古橋、柳沢も肉離れっぽい負傷で、長期離脱を覚悟しないといけない。満身創痍で迎える本命とのアウェー戦は、柿谷、中山など先発を狙う選手にとってより重い試合になるかもしれない。
▽次戦予想フォーメーション▽
-----カレカ---柿谷-------
香川----------------酒本
-----ジェル---アレー-----
丹羽---羽田--前田---中山
----------相澤----------
SUB 山本、江添、濱田、小松、白谷