J2 第1節 水戸ホーリーホック vs C大阪
J2 第1節
3月9日(日) 13:00 K.O @笠松運動公園陸上競技場
水戸ホーリーホック 0(0-1、0-1)2 セレッソ大阪
【得点】
0-1 42分 香川真司(C大阪)
0-2 85分 香川真司(C大阪)
【シュート数】
水戸 24 C大阪 17
▽ C大阪メンバー ▽
GK相澤
DF柳沢、前田、羽田、尾亦
MF濱田〔76分・白谷〕、アレー、ジェルマーノ、香川
FWカレカ〔76分・酒本〕、小松〔HT・江添〕
SUB 山本、丹羽
GK相澤貴志、DF尾亦弘友希、FWカレカと3人の新しい選手がスタメンに名を連ねた開幕戦。特に、昨シーズンは諸刃の剣だった左サイドの守備の不安が払拭されたことが大きい。試合は、豊富な運動量で前線から積極的にプレスをかける水戸が仕掛け、セレッソが受ける展開に。香川先制直後にジェルマーノが退場したことにより、水戸の攻勢は、後半より一層増すことになる。
セレッソにとって幸運だったのは水戸に得点を取れる選手がいなかったこと。フィニッシュのまずさに助けられたセレッソは85分、香川と白谷のコンビで追加点を奪い追いすがる水戸を振り切った。
U-19日本代表の新人・白谷(国見高卒)は、低い弾道のシュートを両足で撃てるのが魅力。古橋、森島康が離脱中の序盤にアピールをしておきたいところだろう。楽しみな選手がまた一人増えた一方で、心配な選手が柿谷。新しく入ってきた同級生に先を越されたことには心中穏やかではないはずだ。今シーズンの彼の目標である「五輪出場」を実現するためにも、最初に与えられたチャンスを生かすことに集中してほしい。