東アジアサッカー選手権2008 #1 | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

東アジアサッカー選手権2008 #1

東アジアサッカー選手権2008

2月20日(水) 18:15 K.O @重慶・オリンピックSC

中国代表 0(0-1、0-0)1 日本代表

【得点】

0-1 17分 山瀬功治(横浜F・マリノス)


テヘランと重慶。

日本がアウェーで試合をする時に、もっともやりにくい都市はおそらくこの2都市でしょう。双璧だと思います。平壌は観客動員で異様な雰囲気になるけど、観客がうぶ(国際試合に慣れていないという意味で)なので、それほどやりにくくない。ソウルは日本と同じで試合の展開に関係なく歌って踊っているので怖くない。


一方で、テヘランは観客のほとんどが男でサッカーを良く知っていて、重慶は歴史的な背景があるとしても観客の反応が素直で、試合(審判の判定や選手のプレーの選択)に影響を与える雰囲気を醸し出す。


重慶、そして北朝鮮人の主審。


これらのハンデを跳ね返した今日のゲームは、正真正銘のアウェーで勝ちきったという意味で爽快でした。MVPはGKの楢崎正剛。前半の接触を恐れず勇敢に飛び出したセーブは、チームの士気を高める効果ももたらしたと思います。