サッカーをやめようかと本気で悩んだ水野晃樹
「この夏の北京五輪は世界にアピールできるすごい機会だと思う。・・・中略。清水商に通っていた頃は年代別代表とは無縁だったし、プロになれるかどうかも微妙だった。高3になると有望な選手はJリーグのクラブの練習に参加したりするけど、自分は一切なかった。筑波大を受験したが落ちてしまい、もうサッカーをやめて就職しようかと本気で悩んだほどだった。プロ入りが決まったのは卒業直前の2月だった。」
1月8日(火)・朝日新聞朝刊に掲載された水野晃樹(ジェフ千葉→セルティック)の記事です。直後に電撃的なセルティック移籍のニュースが流れました。高校卒業まで年代別代表に選ばれず、サッカーをやめようと本気で悩んだ高校3年生が4年間でセルティック移籍まで辿り着く現実。
このブログでは早熟の選手を取り上げる機会が多いけど、例えばプラチナ世代についても、まだ表に出てこない選手がきっといるのだと思います。特に中学から高校に進学する今年は、環境も変わり成長が加速する選手も多くなるでしょう。そういう新しい選手が多く出てくるほど、底上げが激しいほど、この世代の総合力が高まるのかな、と。