年頭所感@2008 | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

年頭所感@2008

新年明けましておめでとうございます。


W杯アジア3次予選(2月~6月)、最終予選(9月~)、北京五輪(8月)、U-19アジア選手権(秋)、U-16アジア選手権(秋)と、2008年も大きな大会が目白押しです。クラブレベルでも浦和レッズ、鹿島アントラーズ、ガンバ大阪の3チームがACLに参戦し、再びアジアチャンピオンを目指すことになります。


アジア勢との真剣勝負が多い年。2008年はアジアにおいて「日本強し」を印象付ける年になってほしいと思います。具体的には、U-19、U-16アジア選手権では優勝を、北京五輪ではアジアで最も上位に(ベスト8目標)、W杯アジア3次予選は無敗で1位通過、最終予選は4試合予定で勝点8以上を実現してほしい。


そして、プラチナ世代。


中3から高1になる年は、所属チームも変わりレギュラーを確保できず調子を崩す難しい時期ですが、宇佐美貴史(ガンバ大阪Y)、原口拓人(ガンバ大阪JY)、杉本健勇(セレッソ大阪Y)、小林祐希(ヴェルディ東京1969JY)、宮吉拓実(京都サンガY)、柴崎岳(青森山田中)、柴原誠(清水エスパルスY)という中心選手のほとんどが飛び級でU-18のチームに既に合流していて頼もしい限りです。


2008年は真価が問われる年になりますね。U-17W杯の出場権は確保できるのか?2連覇はできるのか?内容は?例年の流れで言うなら、モンテギュー国際ユース(4月)、バニコフ国際ユース(6月)、豊田国際ユース(8月)というトーナメントに参加し、チームを強化していくことになるでしょう。


まだベールに包まれているこの世代の可能性が明らかになる年。

「やっぱりこの世代はすごいわ!」と振り返れる一年にしてほしいです。


最後に心に響くオシムのメッセージを。


-2008新年にあたってのメッセージ-


フットボール(サッカー)はサプライズ(意外性)のゲームであり、

(その点で)人生と似ています。


新しい年2008年がポジティブなサプライズの年でありますように。


また、選手およびサッカーファンの皆さんにとって、

幸運と健康に恵まれますよう心よりお祈りします。


2008年1月1日 イビチャ・オシム