都並監督(C大阪)の解任について。 | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

都並監督(C大阪)の解任について。

セレッソ大阪がクルピに就任要請をしていることをブラジルのメディアが報じたのが先月の20日。


オファーのタイミングは、4月に入り鳥栖、愛媛を連破し僅かな光明が見えたのも束の間、15日の9節・山形戦(A)で破れ現実に戻された直後になる。かなり早い段階からフロントが監督交代を検討していたことがわかるが、都並の解任は規定路線だったといえるだろう。14節・鳥栖戦(A)終了後に決断したというわけではなく、あくまでもクルピの事情(コパ・ド・ブラジルとミナスジェライス州選手権が佳境を迎えていたため)で決まったタイミングだったのかなと。


この決断が今後のセレッソ大阪の成績にどのように影響するかどうか、はもちろん誰にもわからない。ただ少なくとも去年の小林伸二→塚田雄二の交代よりも可能性を感じることはできるのではないだろうか。悪いけど塚田さんにはなんの可能性も感じなかったから。付け焼き刃的な人事以外の何者でもなかったから。


2年で3人の監督を解任し、J1で優勝を争っていたチームが2年後にJ2の下から5番目にいる現実。今回の監督交代で起死回生のJ1復帰という夢はもちろん見させてもらうが、下位に沈んだままシーズンを終えたとするなら、フロントの責任は重いですよ。


とりあえず、今はクルピ新監督、選手、フロントを信頼して、J1復帰という目標が実現するように応援するのみです。若い選手が台頭しつつあるだけに、軌道に乗ればきっといいチームになれるから。今回の決断が吉となることを信じて。