J1 第34節 C大阪 vs 川崎F ② | 青の誇り~プラチナ世代の軌跡~

J1 第34節 C大阪 vs 川崎F ②

J1第34節

12月2日(土) 14:00 K.O @長居第2陸上競技場

C大阪 1(1-2、0-1)3 川崎F

【得点】

0-1  9分・飛騨暁(川崎F)

0-2 42分・ジュニーニョ(川崎F)

1-2 44分・古橋達弥(C大阪)

1-3 84分・黒津勝(川崎F)


試合開始2時間前でバックスタンド入口は長蛇の列。スタジアムへ入るのに30分ほどかかった。午前中はあれだけ晴れていたのに、また暖かかったのに、雲行きはかなり怪しく変わっていて、案の定スタジアムへ入るとすぐに冷たい雨が降り出した。長居第2には記者席以外に屋根はなく、雨の準備をしていなかったサポーターは、300円のセレッソカラーのポンチョに殺到することになる。


気温12度。冷たい雨が降り続く中でのキックオフ。セレッソカラーで埋め尽くされたバックスタンドは、当然ながらいつもよりテンションが高く熱かったが、ピッチ上では対照的に寒過ぎる展開が続いていた。前半42分で、0-2。選手からは絶対にJ1に残るんだっていう気持ちが全く伝わってこないのは何故だろう?前半終了間際に古橋が1点を返し、後半に希望を繋げたが・・・。


後半途中からは、C大阪の不甲斐ない戦いよりも、福岡とアウェーで対戦する甲府のほうが気になっていた。まさしく他力本願。甲府が勝ち越し点を取る速報を得るために、何度携帯のJリーグ速報を更新したことか。


J2降格が決まった瞬間、大阪らしいどぎつい怒号と暖かい声援が交錯した。

喪失感と脱力感に満たされたバックスタンド。そしてゴール裏。

ふと、セレッソにとってひとつの時代が終わったんだと確信に満ちた感情が沸いてきた。