リポジストロフィー=私 | わたたい・廉大・大西畑・ヨコヒナ大好きブログ

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スーパーエイト(関ジャ二∞)、Kis-My-Ft2、なにわ男子、キンプリ話を初め、ニュースへの意見、不思議な落とし物など、自由に書きます

初めにいっておくが、私は“リポジストロフィー”ではない。

今、ベストハウスの緊急特別版を視てるのだが、今日のテーマは“老化の止まらない少女”だ。

彼女は母から遺伝したこの難病のせいで、13歳なのに見た目が老婆である。

私はこの病気ではないけど、男子生徒からのイジメに「クサイ」があったのだ。

読者さまなら気付かれたかも知れない。

私もいわれていたのだ。

他にも、実父に暴言を吐かれたりと他人事とは思えなかったのだ。

イジメでの言葉の違いや暴言内容の違いはあるが、類似している。

だけど、彼女と私の大きな違いは、“友達がいること”“心が強いこと”である。

私は思う…

私がもし、車椅子だったとしたら、人生は楽しかったのだろうか…?
と。

母が夕食調理中に親指を切りそうになったことから、
母「親指無くなったら太一(パーソナリティ)来るんかな?(笑)」
という言葉から思いを伝えたのだ。



病気や障害者は心が強いと、私だけでなく、母も感じたのだ。

彼女は強い。

私も車椅子だったら…強くなれたのだろうか…

もっともっと…もっともっと…笑えたのだろうか…?

来週も彼女の特集がある。

今は小児ガンと戦う少年の特集してる。

“人は皆弱いけど、諦めなければ夢は叶う”と少し違うが、そのような歌詞に勇気付けられて、ガンに勝った少年の話だ。

彼だって心が強いからガンに勝てたのだろう。

ベストハウスがお台場合衆国で開いてる“レモネードスタンド”は私が行った初日はまだやってなくて、行けなかった…orzダウン

小児ガンで苦しむ子どもたちのためなのに…

行くタイミングを間違えてゴメンなさいm(_ _)m

許してとはいわないけど、変わりに私が出来ることで手を差し伸べさせてほしいと思う…

こんなことさえ、タイミングを間違う私自信が腹立たしいし、イヤになってしまう。