今、ベストハウスの緊急特別版を視てるのだが、今日のテーマは“老化の止まらない少女”だ。
彼女は母から遺伝したこの難病のせいで、13歳なのに見た目が老婆である。
私はこの病気ではないけど、男子生徒からのイジメに「クサイ」があったのだ。
読者さまなら気付かれたかも知れない。
私もいわれていたのだ。
他にも、実父に暴言を吐かれたりと他人事とは思えなかったのだ。
イジメでの言葉の違いや暴言内容の違いはあるが、類似している。
だけど、彼女と私の大きな違いは、“友達がいること”“心が強いこと”である。
私は思う…
私がもし、
![車椅子](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/245.gif)
と。
母が夕食調理中に親指を切りそうになったことから、
母「親指無くなったら太一(パーソナリティ)来るんかな?(笑)」
という言葉から思いを伝えたのだ。
病気や障害者は心が強いと、私だけでなく、母も感じたのだ。
彼女は強い。
私も
![車椅子](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/245.gif)
もっともっと…もっともっと…笑えたのだろうか…?
来週も彼女の特集がある。
今は小児ガンと戦う少年の特集してる。
“人は皆弱いけど、諦めなければ夢は叶う”と少し違うが、そのような歌詞に勇気付けられて、ガンに勝った少年の話だ。
彼だって心が強いからガンに勝てたのだろう。
ベストハウスがお台場合衆国で開いてる“レモネードスタンド”は私が行った初日はまだやってなくて、行けなかった…orz
![ダウン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
小児ガンで苦しむ子どもたちのためなのに…
行くタイミングを間違えてゴメンなさいm(_ _)m
許してとはいわないけど、変わりに私が出来ることで手を差し伸べさせてほしいと思う…
こんなことさえ、タイミングを間違う私自信が腹立たしいし、イヤになってしまう。