今日の美丘を視てて、友達の偉大さを改めて、痛感した。
と同時に、私にとって“石田衣良”という作家がどんなに遠い存在であり、また追い付けないか。を突き付けられた気がした。
目標であることには変わりないし、諦めるつもりはないんだけど、ここまで人を感動させられるか?
と問われれば間違いなく私は答えることは出来ないだろう。
が足りない。足りな過ぎるよ。
イヤミや悪口だけじゃなく、頭でも心でも強く、賢くならなくてはいけない…
不足だ…
だけど、どんな知識をし、頭に入れても衣良さんには追い付けない気がしてならない…
焦ってはいけないハズなのに、解ってるハズなのに…
この気持ちを上手く言葉に現せないバカで言葉不足な私がもどかしくて悔しくて腹がたつ…