仕事中にお腹が痛くなりましてどうすることも出来ませんでした。歩いて実家までと考えてたので、大誤算でした。
腹痛の原因はアレです。明日と明後日が連休なので、まだよかったです。
強烈な腹痛を何とか隠し、仕事をこなしてると、不思議なことが。
配膳したハズの塩にぎりが消えたのです。もちろん、患者さんの注文ですから、にぎり直しました。
仕事終りに親に連絡したのですが、繋がらず、痛みをこらえながら1時間歩きました。
結果ははい。歩けるものですね。新発見でした
先ほど、私がお気に入りの野菜ジュースがCMで流れてました。野菜ジュースだけでなく、乳酸飲料などもあるそうなので、探してみようと思いました
さて、タイトルの業務連絡。
何人かコメントをさせていただいた方には言わせていただいたと思いますが、最近読者さまがことに増えてきまして、この場で宣伝させていただきたいと思います
私、真由香は2007.11.15に大手出版会社さんから、『虹の商店街物語』というタイトルのを出版させていただきました。初版は1000部(決まってるそうです)出させていただきまして全国で600弱冊売れているそうでして、かなり売れ行きはいい方だそうです。
平均は500冊売れればいい方だそうです。
このが誕生したきっかけは前に働いていた職場での先輩の一言でした。それは「太一くんって屋さんのイメージだね」です
元々、私は商店街を舞台に話を書いてみたいなぁ…と思ってたので、この一言をヒントにその方にTOKIOさんとV6さんを職業に当てはめてもらい、書き上げました。
まさか出版出来るとは思ってなかったので、その方にはキャラ設定を見せるだけしか出来なくて、その方の連絡先を聴いてなかったので、出来たをお渡しすることは出来なかったので、そこはですね。
出版社さんから契約延長の連絡が来まして、そのときに何冊売れたのかを聴いたのです。
それが、600弱冊という結果だったのです。もっと少ないと思ってたので、かったですね。
を出したときはすぐにベストセラー作家になれると考えて、焦ってしまいましたが、今ではいつかベストセラー作家になれると信じてます。advanceでも言ってますしね。
あらすじは太一くんと同じ名前の正月太一くんは花屋さんの跡取り息子でが。達也くんたちとは実際のTOKIOさん並に仲良しですギャグです