ベイナインも信じていた「ラミレス横浜移籍」怪情報
@東スポ
【プロ野球】巨人のアレックス・ラミレス外野手(36)が横浜戦にやる気満々だ。25日の阪神戦ではスタメン落ちの屈辱を味わうなど、今季は長引く不振で、チーム内での立場は日に日に危うくなるばかり。契約最終年ということもあり、去就に注目が集まっている。そんなとき、横浜から舞い込んだ自身の去就に関する“衝撃情報”が、助っ人のやる気に火をつけたという——。
「すべてにおいて最善策」。25日の阪神戦後、原監督はラミレスをスタメンから外した理由を聞かれると、そう説明した。
今季のラミレスは飛ばない統一球への対応に苦しみ、26日現在で打率2割5分9厘、18本塁打、63打点。これまでは左翼の守備難を補って余りある打撃力で封じてきたが、クライマックスシリーズ(CS)出場権をかけた広い甲子園での大一番で、指揮官は決断を下した。
今年で2年契約が満了するラミレスは巨人残留を願っている。だが、来季続投が決まった原監督の信頼が揺らいでいる今、その希望は通らない可能性が高い。たとえ残留がかなっても、今季年俸の5億円(推定)から大幅減は確実。レギュラーで出られる保証も全くない。
そんなラミレスの巨人での微妙な立場を聞きつけ、いち早く大騒ぎしたのが、今季もぶっちぎりの最下位に沈む横浜。早い段階から、ナインの間に「来年、ラミレスがウチに来るらしい」という“噂”が広まった。
数人の横浜ナインに聞くと「違うんですか?」と、まるで移籍が決まったような口ぶり。しかし、話の出どころを探っても、誰もどこからの情報なのか分からない。そうこうしているうちに、今月中旬の横浜戦後、ラミレス側に、この情報が届いた。
ラミレスに近い関係者は「話を聞いて驚きました。残留交渉もまだですから…」と戸惑いを隠せない。一方で「慣れ親しんだセ・リーグで、なおかつ関東の球団というのは、こちらとしても魅力的」と本音を漏らした。
横浜はスレッジ、ハーパーの両助っ人が、すでに帰国。球団幹部はラミレス獲得について「そういう事実はない」と否定するが、強打の助っ人獲得は必須事項。評価下落で“お手ごろ価格”になったラミレスは、補強ポイントにピタリとハマる。「他球団に移ることも、今は本人の頭に現実としてある。そのためには、まだまだプレーできるところを見せないといけない。もちろん横浜相手にも」と前出の関係者。
横浜戦で名誉挽回の機会を与えられたなら…。幾多の場面で抜群の勝負強さを発揮してきた助っ人が、絶好のアピールチャンスを逃すはずはない。
飛ばし記事だし
外野がファイヤーフォーメーションになるので要りませんん(笑)