ドッグフードはグレインフリーがいいと愛犬家の間では広まってきています。グレインフリーというのは穀物(グレイン)が含まれていないという意味です。ドッグフードがグレインフリーが良いと言われるのは犬の健康にとっては穀物が含まれていないほうがいいという点からです。
犬はもともと肉食なので消化器官が短く、穀物の消化に適していません。消化できないことはなく、食べても問題にならないことも多いですが、消化不良が起きやすく、栄養の吸収が悪かったり、アレルギーになりやすいと言われていて敬遠されています。
個体差があり、すべてが穀物が絶対にダメというわけではないですが、健康のためには含まれていないほうが良いと言われています。
健康には良くないとされていますが、市販の安いドッグフードには穀物が含まれている物が多いです。穀物は安価で仕入れできるのでコスト削減につながるということで使用している会社が多いです。企業の利益のために穀物を使っているといえるので、こうした企業に対する不信感もあってグレインフリーが選ばれることが多いです。
市販の安いものは穀物が含まれている以外にも保存料や添加物が多かったり、原材料の品質が怪しいものとかも多いということで警戒する方が増えています。大量生産されているようなものは品質がちょっと心配ということで多少高くても良いものを購入したいという方が増えています。
ネット通販限定で販売されているような海外産のプレミアムドッグフードの場合は、穀物が使用されていなかったり、品質が高く安心ということでこうした海外産のドッグフードを選ぶ飼い主さんも増えています。
グレインフリーの欠点として原料が高くなってしまうので価格に転嫁されて、ドッグフードの料金設定も高いものが多いです。ただ、安い穀物が含まれたものは不健康になりやすいですし、健康を害した場合の治療費や薬代を考えると、安全なグレインフリーがいいという意見が多いです。
愛犬の健康のためにもなるべくグレインフリーのドッグフードを選びたいですね。



